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ラムちゃんと響子さん



1980年代に少年マンガやアニメーションで旋風を巻き起こしていた高橋留美子さんの作品。そして、その代表作として挙げられるのが、「うる星やつら」あるいは「めぞん一刻」であるということは有名です。



日常的&SF要素が色濃い「うる星やつら」

「うる星やつら」は1978年から1987年にかけて全366話が連載され、単行本は全34巻になります。また、TVアニメは全218話製作され、劇場版アニメも全6本製作されました。物語は主人公の諸星あたると、異星人で鬼族のラムちゃんが繰り広げるギャグ&ラブコメディで、SF的な要素の強い作品でありながら、その舞台となった町は日常的でローカルな雰囲気を持っていました。登場人物も多岐に渡り、あたるの友人メガネ、ライバルで大富豪の面堂終太郎、保健室の先生で巫女のサクラさん、その叔父上の錯乱紡(チェリー)、霊的存在であるこたつねこ、はたまたラムの友人のランちゃん、雪女のおユキちゃん、腕っ節の強い弁天、いとこのテンちゃん(ジャリテン)など、挙げただけでもたくさんの個性的なキャラクターが揃っています。

うる星やつら



淡い恋愛模様と賑やかな日常を描く「めぞん一刻」


非常に古い木造アパート「一刻館」に住む大学生の五代裕作と、管理人としてやってきた未亡人の音無響子とのラブコメを描いた「めぞん一刻」は、1980年から1987年まで全161話が連載されました。単行本は全15巻で、TVアニメや実写劇場版、さらにはTVドラマも製作されています。こちらの作品は、時計坂というごく普通の町を舞台にしていますが、一筋縄ではいかない住民が多く登場し、1号室の豪快な酒豪のおばさんである一の瀬さん、その息子の賢太郎、2号室のいいかげんな二階堂、4号室の謎だらけの人物である四谷氏、5号室の五代、6号室のいつもセクシーな朱美さん、そして響子さんの愛犬である惣一郎さんなど、個性的な人々の生活に巻き込まれていくこととなります。


めぞん一刻


どちらの作品もハッピーエンドを迎えており、1980年代の恋愛漫画の金字塔としても名高い2作品です。

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