【写真集も出した!】月組トップスター・龍真咲さんの美貌に目眩がします・・・

龍真咲

現在、宝塚歌劇団の月組を牽引しているのが、この人『 龍 真咲 』さん。 幼少期から、歌を習っていた彼女は母親の友だちの紹介により、月組の「 風と共に去りぬ 」を観たことにより、宝塚のファンになったそうです。

龍真咲さんってどんな人?

休演日である水曜日に宝塚の町を散策するほど宝塚が大好きだった彼女は、1999年に宝塚音楽学校に受験し、一発合格を果たし、2年間みっちりレッスンを積んだのち、2001年に宝塚歌劇団に入団します。彼女の芸名である『 龍 真咲 』の“ 龍 ”は滝登りの好きなお母さんがつけてくれたそうです。 そして“ 真咲 ”の部分は「 神様、もう少しだけ 」の主人公の名前から、とってつけたそうです。

月組のトップスター龍 真咲さんの良さって?

宝塚歌劇団の月組の龍 真咲さんの魅力とは一体なんなのでしょうか? まず、彼女の魅力のひとつに啖呵芝居のよさがあります。マイクが無かったころの演劇からの技法である啖呵芝居。
彼女の場合は、とくに大きな目と口でミエを切り、ダイナミックな演技で観るものの目を引きます。また、彼女の挑戦的な姿勢も評価されているようで、高所に立ったりセリの高速モードに挑むなど、なかなか舞台俳優の方でもやれないようなことをやっています。

龍真咲

それにキラキラとしたフレッシュな笑顔も人気の要因らしく、出待ちをするファンからは「 オーラがスゴイ! 」と大絶賛しています。

龍 真咲さんの人気写真集は?

月組のトップスターだけあって、販売されている龍 真咲さんの写真集も人気が高いんだとか。とくに龍 真咲さんの写真集である『 SOLEIL 』はかなりの人気のようです。 南フランスからパリへオールフランスロケで敢行された写真撮影は、上品な彼女の雰囲気を引き出しています。ファン必見の見とれてしまうような、シチュエーションショットもあり、龍 真咲さん自身が撮影したオフショットもあるので、素の龍 真咲さんを見たいなら、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?