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有沙瞳


期待大の逸材

宝塚歌劇団雪組の期待の娘役、有沙瞳(ありさひとみ)さんをご紹介します。
三重県鈴鹿市出身で2010年98期正として宝塚音楽学校に入学、2012年に宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は19番だったそうです。現在雪組に所属しており、愛称は「みほ」や「くらっち」、公式身長は161センチとなっています。

その歌唱力には定評があり、地声と裏声の切り替えが上手く、繊細な歌い方から力強い謳い方もこなす、といわれています。丸みを佩びた小顔で、やさしいけれどはっきりとした目鼻立ちで、どこか小鹿を思わせるような、とってもキュートな容姿が特徴です。
また、彼女は普段の私服や髪型、お稽古服もとってもかわいらしいキュートなものを選んでいるようで、見ているこちらが癒される有沙さんです。


輝かしい功績


宙組公園の「華やかなりし日々」で初舞台を踏み、次の年で雪組へ組替えしました。2014年の「一夢庵風流記前田慶次」では当時わずか研3という若手にも関わらず新人公演のヒロインに抜擢されています。これは将来を嘱望された逸材である、ということを示しています。また、この公演でコンビを組んだ月城かなとさんとの相性も素晴らしかったとファンの間では言われています。

一夢庵風流記前田慶次

有沙瞳さんと言えば・・・

そして彼女を語る上で外せないのが、「前田慶次」の次の公演になった「伯爵令嬢」でのアンナ役です。このアンナという役はとんでもない悪女なのですが、この悪女役がハマリにハマり、またしてもその演技力を見せ付けてくれました。タカラヅカ・スカイステージなどで見られる普段の素顔は、本当に育ちのいいお嬢さん、という印象で、あの悪女アンナを演じた時とのギャップに驚かされました。

清純派だけでなく、悪女を演じられるという役の幅広さは今後も色々な役どころを見せてくれることでしょう。 ちなみに、有沙さんのように新人公演でヒロインを務めた娘役さんは、小劇場でもヒロインを演じてキャリアを積んでいくパターンが多いので、彼女がいつかトップ娘役として君臨するのを見る日も遠い未来ではないかもしれません。

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