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宝塚歌劇100周年迎えたその年に入団した100期生。そのひとりとして注目されているのが、埼玉県出身の男役 希沙薫さん。彼女のこれまでのプロフィールとともに、これからぜひ演じてほしい役柄などを挙げていきます。
熱い星組男役として成長中 希沙薫

希沙さんら100期生は、2014年月組公演「宝塚をどり/「明日への指針―センチュリー号の航海日誌―」/「TAKARAZUKA花詩集100!!」で初舞台を踏み、その後星組に配属されました。
ドラマにも出演!希沙薫さんの活躍

まだ下級生ということもあり、舞台上では目立つのは難しい位置にいますが希沙さんはこれまで外部でさまざまな活躍をしています。2015年9月にNHKで放送された宝塚歌劇の創設者である小林一三の一生を描いたドラマ「経済済民の男 小林一三」に出演されました。
大劇場以外のスタジオでわざわざ大階段をつくって、そこで希沙さんら下級生たちがレビューを演じるという新しい試みがされましたが、その際のインタビューでは、「公演とはまったく違うドラマの撮影でとても緊張していますが、精いっぱい頑張りたいと思います。」とコメントしています。
またタカラジェンヌが毎年出演することが恒例となっている、競馬の祭典宝塚記念に、やはり星組メンバーとともに花束プレゼンターとして出演されています。映像で下級生をみる機会はあまりありませんから、ファンには嬉しいサプライズですね。
どんな男役に成長してくれるか期待
星組公演「ガイズ&ドールズ」の新人公演では、如月蓮さん演じる司会者にキャスティングされた希沙さん、これは研2という学年からみると抜擢とみてよいでしょう。この先の新人公演、そして本公演でもきっとアクの強い大きな役を任せられるに違いないひとりです。
ディズニーと宝塚歌劇という異例のコラボショー「LOVE&DREAM」にも出演した希沙さん、華やかなショーは彼女の重要なキャリアとなることでしょう。まだまだ男役として成長しそうな希沙薫さんをこれからチェックしてみてくださいね。
著者:seikacat
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