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一途な想いに胸キュン♡男役を見つめ続ける娘役の乙女心を学ぶ


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宝塚では、さまざまな恋物語を楽しむことができます。舞台上でトキメキを得られるのはもちろん、普段でも「まるで少女マンガ」のようなエピソードが登場するのが宝塚のスゴいところ。

中でも、特定の男役を見つめ続ける娘役の姿は、恋する乙女そのものです。

今回は、男役に一途な視線を送り続ける娘役のエピソードを厳選してご紹介します。一緒に胸キュンしちゃいましょう!

一途なファンから相手役になった麻乃佳世

「ご贔屓の相手役になる」というのは、宝塚ファンが一度は想像する一途な恋の形かもしれません。

そんなタカラヅカドリームを実現したのが、元月組トップ娘役の麻乃佳世さん。

中学生の頃に宝塚に出会い、親の目を盗むようにして宝塚にハマっていた麻乃さんは、涼風真世さんの大ファン。

ファンクラブからスタッフへのお誘いもあったほどなんだそうです。そして、涼風真世さんにあこがれて受験のラストチャンスで宝塚音楽学校に一発合格!

そして、贔屓組だった月組に配属され、研究科4年というスピードでトップ娘役に抜擢されます。

その相手役が、なんと涼風真世さん!
涼風真世 PUCK出典:©宝塚歌劇団 月組公演『PUCK』1992年ポスターより
ご贔屓の相手役に選ばれたことを、「一生の運を使い果たした」と喜んだそうです。

ただ、自分がファンだった期間があるからこそ、「涼風さんのファンに相手役が許せない!と思われるのが怖かった」とも思ったとか。

ご贔屓の相手役になるなんて夢のようですが、想像すると緊張してどうにかなってしまいそう^^;

涼風真世さんと麻乃佳世さんは、「PUCK」などの名作品を残し、多くのファンに愛されるコンビになりました。


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