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宝塚歌劇団といえば、豪華絢爛なレヴューが見所。

世界各国を探しても、あれほどゴージャスなレヴューをやっているところはない、と言われています。

そこで今回は、レヴューを作る宝塚歌劇団の演出家たちに注目してみたいと思います!


ロマンティックレヴューの王様・岡田敬二先生

まずは、大御所・岡田敬二先生。岡田先生は早稲田大学卒業後、1963年に宝塚に入団。

ロマンティック・レヴューの第一人者として、華やかなレヴューを多数発表しています。主な作品は『ル・ポワゾン 愛の媚薬』『ロマンス!!(Romance)』『シトラスの風』など。

シトラスの風 岡田敬二出典:©宝塚歌劇団 公式HP 宙組公演『天(そら)は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』より

岡田先生の特徴は、色彩の美しさです。よく見るとすごい色の組み合わせなのでは?と思うような衣装も、なぜかしっくり決まる不思議…(笑)

ロマンス!!(Romance) 岡田敬二出典:©宝塚歌劇団 公式HP 星組公演『桜華に舞え』『ロマンス!!(Romance)』より

今となっては伝統的な宝塚ショーを作る岡田先生ですが、若い頃はシャンソンばかりだった宝塚レヴューにロックやフォークソングを取り入れるなど、革新的なことも行ってきたそうです。

とにかく宝塚らしいノーブルで華やかな舞台を観たいなら岡田先生で決まりです!



安定感のあるベテラン・中村一徳先生

中村一徳先生は同社大学卒業後、1988年に入団。愛称は、中村B。

最近の作品は、2015年の花組公演『Melodia-熱く美しき旋律-』や、早霧せいなさんのサヨナラ公演『Dramatic“S”!』などです。

DramaticS! 中村一徳出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組公演『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』『Dramatic “S”!』より

中村一徳先生の特徴は、舞台に沢山のタカラジェンヌを乗せた大迫力の群舞や宝塚らしい歌い継ぎシーンなど。

サヨナラ公演も生徒愛のある感動的な演出をしてくれます。

DramaticS! 中村一徳出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組公演『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』『Dramatic “S”!』より

構成などがマンネリしがち…と言われることもありますが、とにかく手堅く、安定感のある演出家さんと言ってよいでしょう。

宝塚初観劇の方にもおすすめです。




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