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花、月、雪、星、宙の五組編成で一年を通して公演を行う宝塚歌劇団。それぞれの組には70人前後のタカラジェンヌが所属しています。

そんな大人数の生徒たちをまとめる組のリーダー的な役目をしているのが“組長さん”です。

今回は、そんな《2018年版》各組で活躍する組長、副組長たちをまとめてみました!

宝塚の“組長さん”とは?

宝塚 トップスター 明日海りお出典:©宝塚歌劇団 公式HP 花組公演『ポーの一族』よりトップスターを中心としたピラミッド型のスター制度が成り立っている宝塚。

それぞれの組に属している生徒たちは、学年ごとに成績の順番もはっきりしています。

そんな組の中でも、在籍年数が一番長い生徒に任されるのが“組長”というポジション。そして組長の補佐をするのが“副組長”です。

同じ学年の人が数人いる場合、成績順やその人の適正によって考慮されます。

かつては、トップスターが組長を兼任していた時期もありましたが、今は完全に別になっています。

トップスターが“組の顔”なら組長は“リーダー”と言っていいでしょう。

もちろん、組長は長く在籍すれば誰でもなれる!というものではありません。

女性ばかりの宝塚歌劇団。音楽学校時代から、きっちりとした上下関係ができあがっている…と言っても、組をまとめるのは一筋縄ではいかないでしょう。

そのため組長には、舞台上での技術面はもちろん、正しくチームを引っ張るリーダーシップが必要とされています。

“組長さん”って何するの?

宝塚 トップスター 望海風斗出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組公演『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』よりいわゆる管理職として活躍する組長、副組長さんたち。

いったいどんな仕事をしているのか気になりますよね。

まず、組長の仕事のひとつに公演や式典での挨拶があります。ファンにとっては、この姿が一番印象的なのではないでしょうか。

公演初日や千秋楽の舞台挨拶、そして式典や行事などで行われるスピーチは、すべて組長本人が考えているそうです。

とくに公演千秋楽に行われる退団者一人一人の紹介は、組長の言葉によってさらに感動することも多いですよね。組長の力量が試される場面と言ってよいでしょう。

その他にも、連絡事項の伝達や事務的な作業はもちろん、組子の体調や生活面でのアドバイスなど、舞台以外での仕事も多数こなしています。

ではここから、各組ごとに組長・副組長をご紹介します。


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