終わりは新章の始まり‥。2015年に解散したバンドのその後を追え!

多くのJ-POPファンの悲鳴が轟いた2015年。昨年はなんだか人気バンドの解散が多かったように思います‥。

バンドやユニットに終わりはつきものですが、解散したからといって永遠の別れになるわけではありません。早速新たな活動をスタートさせている2015年解散バンドのその後を追ってみました。

2015年相次いだ人気バンドの解散

thetelephones <出典:http://thetelephones.net/8482/>

「バンドは生き物」と言われるように、音楽ユニットに変化は必要不可欠。流動的に変わっていくからこそ時代を反映した刺激的な音楽を生み続けられるというもの。

その変化の中で"解散"という決断を選択するバンドも少なくありません。2015年は特に人気バンドの解散が多く見られたような‥。まずは昨年その歴史に終止符を打った人気バンドたちを見ていきましょう。

◆PE'Z

PE'Z <出典:http://matome.naver.jp/odai/2141742375956895601>

PE'Zは、"侍ジャズ"の愛称で知られる5人組のジャズインストバンド。

1999年結成、2002年にメジャーデビューを果たしました。結成15周年を節目に「新しい人生を歩んでいこう」とメンバー、スタッフと話し合って解散に至ったとのこと。

年々まさに侍のような渋みを増していたPE'Zだけに、解散を惜しむ声が多かったですよね。

◆SAKEROCK

SAKEROCK <出典:https://twitter.com/nana_sekaowa78/status/723635962845089793>
星野源さん、伊藤大地さん、浜野謙太さん、そして脱退していたオリジナルメンバー野村卓史さんと田中馨さん、計5人によるインストバンド。

個々の活動が成功していくなかでSAKEROCKとしての活動時間を確保することが困難に‥。

当初の5人揃って音楽制作を楽しみたい。最後にその願いを叶え、SAKEROCKとしての充実した笑顔をみせながら約15年の活動に終止符を打ちました。

◆WaT

WaT <出典:http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/168332/image_id/491364>

甘いマスクに爽やかなハーモニーで女性から圧倒的人気を誇ったウエンツ瑛士さんと小池徹平さんによるユニット・WaT。

約10年のキャリアを持つWaTですが活動していた期間は実質5年ほど。個々の活動に重きを置いてきた彼らがWaTとしてようやく沈黙を破ったのが解散発表でした。

ファンにとってはあまりにも切ない結果に涙が止まらなかったのでは‥。




終わりは次章への始まり。NEXTステージへ踏み出した新バンド


そこに至るまでの経緯は様々でもどのバンドも解散するときには前を向いているもの。そう、バンドの終わりは彼らにとって新たな活動のスタートでもあります。

解散発表に涙したのも束の間、彼らが新たに結成した新バンドが早速登場!NEXTステージに足を踏み出した人気バンドメンバーによる新バンドとは。

◆the telephones ⇒ lovefilm

lovefilm <出典:https://twitter.com/AbemaTV/status/733886415881129984>

「DISCO!!!」の掛け声でフロアを湧かせてきた"電話"こと元the telephonesの石毛輝さんと岡本伸明さん。ドラムに高橋昌志さん、ギター・シンセに江夏詩織さんをむかえ、4人組バンド・lovefilmを結成。

5月のMETROCKを皮切りに続々と音楽フェスへの出演が決定しているところをみると、業界からの期待も高いことが分かります。

8月には1枚目にしてセルフタイトルがつけられたアルバム「lovefilm」を発売予定。

the telephones解散後も止まることなく走り続ける石毛輝さんと岡本伸明さんに期待がやみませんね!

◆FACT ⇒ Joy Opposites/SHADOWS


能面モチーフが印象的だったFACTは解散後2つのバンドへ別れることに。

Joy Opposites <出典:http://natalie.mu/music/news/187418>

1つめは元FACTのAdamさん・Tomohiroさん・Eijiさんに加えて、オーストラリアのロックバンドThe Amity Afflictionでもサポートを務めていたImranさんが参加した4人組バンド・Joy Opposites。

海外の風が追加されたJoy Oppositesが目指すのは"世界基準のロックバンド"。8月10日に発売予定の1stアルバム「SWIM」をLAで製作中とのこと!

SHADOWS <出典:https://twitter.com/SHADOWS_JAPAN/media?lang=ja>

2つめは元FACTのHiroさん・Kazukiさん・Takahiroさんによるスリーピースバンド、SHADOWS。

3月30日にミニアルバム「Extrance」をリリースし、その3日後にPUNKSPRINGへ出演。

6月には自主企画【PMAM Vol.1】(Pit Me Against Myself)、9月からは12都市に及ぶ全国ツアー"SHADOWS JAPAN TOUR 2016"の開催が決定。

始動から有り余る勢いにファンもついていくのが大変ですね!

◆キマグレン ⇒ ISEKI

ISEKI <出典:https://twitter.com/ISEKITOWA/media?lang=ja>

逗子育ち幼なじみ、ISEKIさんとKUREIさんによるユニット・キマグレン。

キマグレン活動中にプロボクサーとしてデビューしているKUREI(現:クレイ勇輝)さんは、解散後はテレビ神奈川にレギュラー出演をしていたり、ライブハウスの運営を手がけたりと、多才さをみせているよう。

一方ISEKIさんはソロとして活躍。2015年12月にファーストライブでソロになってから作られたオリジナル曲を続々と披露。

音楽への真摯な思いをありったけにぶつけるISEKIさんの姿にキマグレンファンは歓喜したことでしょう。


終わるバンドあれば始動するバンドあり。「バンドは生き物」であることを肝に銘じて、今の彼らが生み出す音楽を聞き逃さないよう、ファンとしても全力で応援していきたいものですね!

コメントを投稿する

この記事にコメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

J-POPの最新記事

特集記事

気になるエンタメ情報を調べる!