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キャラクターたちのユーモラスでありながらどこか切なさを感じる掛け合いは、笑えるところもあれば時に深く考えらせられるシーンも。

森見登美彦作品の中でも特に登場人物が多く、それぞれの種族が悩みを抱えながらも、毎日を精一杯楽しく過ごしている姿が生き生きと描かれています。
有頂天家族
出典:©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会
アニメ「有頂天家族2」公式アカウント(@Uchoten2_Anime)Twitterより

アニメを見ていると、本当に京都には妖怪やタヌキが化けて人間社会に紛れているのではないかとつい錯覚してしまうほど。

それもそのはず。吉原監督はアニメ制作にあたって、実際に合計1か月ほど京都で生活を送っていたのだとか。監督の作品への情熱と繊細な感情描写を得意とするP.A.WORKSのこだわりが詰まった作品です。

ちなみに赤玉先生が暮らしているアパートの商店街を利用していたそうで、小説に登場する実際の土地の位置関係や距離を研究してアニメ作りに役立てたと語っていました。

アニメ公式ツイッターでは、京都の景色や情報を紹介する【京だより】というツイートもしてくれているので、聖地巡りに行かれる方は是非参考にしてみてくださいね。

出典:©アニメ「有頂天家族2」公式アカウント(@Uchoten2_Anime)Twitterより
そして大好評のなか最終回を迎えた『有頂天家族』の続編となる『有頂天家族2』が2017年4月から放送スタート!

一期と同じスタッフとキャストで送る、さらにパワーアップしたアニメーションに期待が高まりますね。


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