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ワンピースフィルムゴールド最新情報!&これまでの映画作品をランキングにしてみた

3年半ぶりに待望の劇場版シリーズ最新作の上映が決定した「ワンピース」。

2016年7月公開の『ONE PIECE FILM GOLD』は、原作者である尾田栄一郎さんが再び総合プロデューサーに就任し、アニメシリーズを支えてきたスタッフを集結させるなど、これまで以上の衝撃と興奮を与える作品となることは間違いありません・・・!
ONE PIECE FILM GOLD <出典:http://onepiece-log.com/blog-entry-327.html>
ワンピースの劇場版作品はこれまでに13作品も上映されていて、その中には尾田さん監督の作品はもちろん、あの名監督の名前も!!
(13作品も公開していたことに驚きです・・・いつの間にかにルフィたちより年上になってたもんなあ・・・)

今回は、映画公開が待ちきれなくて毎晩チョッパーを抱きかかえて眠る筆者が、ワンピース映画13作品から"絶対にもう一度観たくなる"劇場版作品5選とフィルムゴールド最新情報をお届けしたいと思います!

ワンピース映画作品おすすめ5位・4位

まずは5位から!(個人的に好きな作品がありすぎて5つに絞ることさえ難しかった)

第5位は『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』。
エピソードオブチョッパー <出典:http://www.weddingpark.net/magazine/2974/>
この映画ではチョッパーが麦わら海賊団に仲間になる時のエピソード“冬島・ドラム王国編”を映画化した作品になっていて涙なしでは語れないチョッパーとドクターくれは、そしてヒルルクの絆と信念には心を打たれた方も多かったのでは?

エピソード自体は原作・TVアニメのパラレルワールドのような位置づけにあり、本来ならまだ仲間になっていないはずのロビンとフランキーもすでに麦わら海賊団として行動を共にしています。

また、ルフィもギアを使えるようになっているなど、よくよく考えてみると!??となるところもおおいですが、やはり名エピソード。それに尽きます。
エピソードオブチョッパー <出典:http://ueo.pupu.jp/blog/archive032/>
作画が少し崩れていたことが残念ですが、このエピソードが劇場版になったことでチョッパーグッズも増えたり、少しワンピースから離れてしまっていた人も戻ってくるきっかけになったかと思うので賛否両論ありますが個人的には劇場版になったことだけで嬉しい!ということで5位にランクインです!

第4位に選んだのは『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』!
ワンピース ストロングワールド <出典:http://blog.livedoor.jp/strapple_ace/archives/1305342.html>
尾田先生による初めての描き下ろし劇場版作品ということでこれは選ばないわけにはいきません!ちなみにスタッフ側に映画のシナリオを依頼され1度は断ったというのはファンの間でも有名なエピソードですね(笑)

海賊王ロジャーの時代に暴れていた伝説の大海賊「金獅子のシキ」がナミの気象センスに目をつけ誘拐、奪われた仲間を取り戻すために戦うというまさに王道中の王道ストーリーでありながら、ワクワクするぐらい圧倒的な力を持つシキの登場に、敵なのに思わずよっしゃー!とガッツポーズしてしまいました。強い敵の登場ってやっぱりいいですよねえ。
ワンピース ストロングワールド <出典:http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22662/>
もともとは人間関係を描いた深い作品にしようとしていたそうですが、少年漫画らしいジャンプらしい冒険バトルの面を強調した展開にするべきだ、と思い直し書き上げていたその現行をすべて書き直したそうです。主題歌はもちろん声優、細かい設定にまでにこだわり、最終的には製作総指揮として、全ての要素に尾田先生のチェックが入るようになっていました。

この間、ジャンプでの連載をお休みするほどこの作品に熱心になっていて、その結果叩きだした当時の劇場版史上最高興収。この作品公開後は、もう絶対描き下ろし映画は作らない!!なんていうほどすべてを出し切ったみたいですよ。

(そしてFILMシリーズの伝説がはじまる・・・)




ワンピース映画作品おすすめ3位

このへんから本当に選べなくなります・・・

が、第3位は『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』!
ワンピース デッドエンドの冒険 <出典:http://ch.nicovideo.jp/ch58817>
初の長編映画作品として上映されましたが、とにかく動く動く!冒頭の港町でのシーンからCGがふんだんに使用され、激しい戦闘シーンも多いのでこれまでの映画作品以上に見応えがあります。

なんでもアリのデッドレースに賞金と冒険目当てに参加した麦わら海賊団。この作品ではテレビシリーズのディレクターを務めた宇田鋼之介さんがメガホンをとりましたが、長く作品に携わっているからこそ、ファンの喜ぶポイントをよくわかってらっしゃいます・・・

原作を上手くなぞりながらも、この作品単体でみてもルフィを囲む海賊団メンバー同士の信頼関係や個性をしっかりと感じることができるので、ワンピース初心者が入りやすい映画でありながらも、長年のファンはそこが思わず嬉しくなるような遊び心が入っているんです。

ナミが憤りを爆発させるシーンではゾロの大事な和道一文字をすんなり貸しちゃうし、ゾロサンジのコンビネーションはありがとうございますと言いたいくらいにナチュラルで完璧だし、宇田さんほんとよくわかってらっしゃいます。(2回目)
ワンピース デッドエンドの冒険 <出典:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3485>
オリジナルキャラクターたちももちろん魅力的。海賊処刑人シュライヤは身のこなしがとにかく艶やかで美しくて・・・ガスパーデの如何にも悪そうなで強そうでいや~な感じも、アナグマがルフィたちと触れ合うことで変わっていく姿も素晴らしく、本当にどこをとっても名作です!!

重要パートでもある「命を大切にしろというのに平気で危ないことをするのはおかしい!」というアナグマの気持ちもとてもわかる。そうだよねこのお兄さんたちさっきと違うこと言ってるよねってなるんです。

でもルフィは命の大切さをちゃんと知っていて、自分の為に片腕を失った大切な人の思いを分かっているから、命をかけて叶えたい夢のために死ぬのなら構わないと言うルフィの言葉に「ああ、これがワンピースなんだよなあ」と少し目頭が熱くなりました。

ワンピース映画作品おすすめ2位

第2位は『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』です!
ワンピース オマツリ男爵と秘密の島 <出典:http://ch.nicovideo.jp/ch58820>
なんといっても「バケモノの子」や「時をかける少女」で有名な細田守さんが初めて長編アニメ作品の監督を務めた記念すべき作品なわけですが、ワンピースの劇場版作品のなかでも最もテーマが深く、ある意味重い作品になったのかなあと思います。(そこがいいんですけどね!)

この作品は細田さん自身の経験がものすごくわかりやすくでていて、もうアニメーションは作れないという崖っぷちを味わった彼がふたたび立ち上がるまでをルフィを通して痛いほどに感じることができます。この件についてはこちらを参照してください。→細田守 ハウルの動く城

ワンピースの中でも重要なワードして掲げている『仲間』。これを失ったときルフィは前に進めるのかというこれまでになく攻撃的なテーマのもと、映画前半ではお笑い要素もありつつオマツリ男爵の理不尽な試練に立ち向かっていくのですが、だんだん海賊団の様子が険悪なムードに・・・。
ワンピース オマツリ男爵と秘密の島 <出典:http://eigamove.blog.fc2.com/blog-entry-34.html>
ルフィにとって麦わら海賊団とはどうしても今のメンバーでなくてはならない、いなければ前に進めないのかという究極の問いかけをされますがその答えははっきりしないまま・・・。

仲間たちを失い、戦意を喪失してしまうルフィ。チョビ髭やお茶の間海賊団とこれから先旅をするというエンディングも残されていたからこそ、この作品であらためて仲間について考えさせられることになったのです。
ワンピース オマツリ男爵と秘密の島 <出典:http://d.hatena.ne.jp/paranoid3333333/20150705/1436096673>
オマツリ男爵は、かけがえのない仲間を失ってしまったことによって、前に進めなくなってしまった可哀想な男。楽しげな雰囲気から徐々に語られる男爵の悲しい過去やオマツリ島に海賊を呼ぶ理由。"いつものワンピースじゃない・・・"この映画を観た誰しもがそのことを感じ取れることでしょう。

観る人を選ぶ作品になってしまうかもしれませんが、キャラクターデザインやストーリーのテンポ、演出や映像のどれを見ても、細田さんの作家性が発揮されていて観れば観るほどに味わい深くなる作品です!

当時の細田守監督のインタビューはこちら!




ワンピース映画作品おすすめ1位

堂々の第1位は2012年公開の『ONE PIECE FILM Z』!
ONE PIECE FILM Z <出典:http://onepiece.wikia.com/wiki/One_Piece_Film:_Z>
記憶にも新しいFILMシリーズ2作目であり、尾田先生が総合プロデューサーを務め、脚本には鈴木おさむさん、監督にはテレビアニメ「プリキュア」シリーズでもお馴染みの東映の宝・長峯達也さんという超豪華スタッフ陣により制作されました。

全海賊の抹殺を目論む元海軍大将・ゼット先生を相手に、「新世界」の命運をかけた死闘を描いています。見所は語り尽くせないほどあるのですが、劇場版シリーズでは初めて新世界を舞台にした作品になり、青キジがジャンプ本誌に先駆けて再登場するなど原作ファンには堪らないサプライズでしたね!

赤犬の方は声のみの登場でしたが、青キジとの熾烈な戦いの後なのできっとボロボロになっているのでは・・・?(という妄想も広がりますね!)
ONE PIECE FILM Z <出典:http://blog.goo.ne.jp/bs3102_dara2/e/3eeeae8991ab9126fac36f9879c37106>
ゼット先生は、幼いころからヒーローごっこをするほどの強い正義感の持ち主で、海軍学校に通い、海軍になり、新兵たちを育てる教官として多くの生徒たちに愛され、慕われていました。でもそんな愛する教え子たちをある海賊によって皆殺しにされてしまいます。

その海賊が王下七武海にはいったときき、正義だと思っていた海軍に絶望し立ち上げたのがNEO海軍だったのです。

海軍を正義だと思っていたのにそうではないと知ってしまい、それじゃあ本当の正義はどこにあるのか??→正しいことをじぶんがやってみせる!そう思い一般人を巻き込んでも海賊を滅亡させようと必死になりすぎた彼は、自分が今やっていることは海賊と変わらないと気づき誰かにそんな自分を止めてもらえるのを心のどこかで待っていたのかもしれませんね。

自分の思ったままに生きてみたらそれは間違いだったけれど、もう後に引くことはできない。自分のやったことは最後までやり通すのが男のけじめという彼の信念には心を打たれました・・・
ONE PIECE FILM Z <出典:http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/24295/>
自分と同じように無鉄砲で真っ直ぐで自分の道をひたすらに進むルフィに出会い、ほっとした気持ちもあったのかもしれません。そんなルフィのことを最後は庇い、海軍から逃したゼット先生に乾杯です!!

ここで気になるのはゼット先生の教え子たちを殺し、王下七武海に入ったという海賊とは一体誰なのか・・・というところですが、まだ明らかになっていない七武海メンバーが1人いるのでもしかしたらその海賊なのかも・・・?

何度でも観たくなるFILM Zはワンピース映画史上最高傑作と言っても過言ではないでしょう♪

最新作『ワンピースフィルムゴールド』最新情報!

いかがでしたか?

年月が経った今だからこそ観返したくなる映画作品はもちろん、やはり尾田先生が総監督として携わっているFILMシリーズは少年漫画の良さをしっかり残した王道展開ながらも劇場版としてスケールも大きく一歩踏み込んだ原作に影響を与えるシーンも盛り込まれたりと長く続く作品だからこそ視聴者を飽きさせないポイントが多く含まれています。
ONE PIECE FILM GOLD <出典:http://eiga.com/movie/82812/>
さて、そんな尾田先生が送る2016年7月23日公開の最新作『ONE PIECE FILM GOLD』は、タイトルの『GOLD』が示すとおり、豪華でド派手な作品になると早くもファンのテンションはMAXに♪

5月17日に発表された最新情報では、ついに予告編動画と主題歌を担当するアーティストが発表されました!

<出典:https://www.youtube.com/embed/urx41HBed1s>

今回ゲスト声優として選ばれたのは、満島ひかりさん、濱田岳さん、菜々緒さん、ケンドーコバヤシさん、北大路欣也さんなどなどワンピースに縁のある方々の名前もちらほら・・・!満島ひかりさんはFolder5時代にOP曲を歌っていたり、ケンコバさんはワンピース好き芸人としてもおなじみですね。

来場者には、劇場版コミックス「ONEPIECE」777巻をプレゼント!さらに先着200万名様に尾田先生渾身の超豪華レア特典も・・・!?

TVアニメスタッフ陣と豪華声優キャストで送る“究極のエンターテインメント大作”をお見逃しなく!

▼ONE PIECE FILM GOLD公式サイト
http://www.onepiece-film2016.com/
▼ONE PIECE FILM GOLD公式ツイッター
https://twitter.com/OP_FILMGOLD

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