ファン待望の再始動!ヴィジュアルロックシーンの伝説的ユニット「SCHAFT」とは

1991年にインダストリアル・ミュージックを日本に吹き込んだとされるユニット、SCHAFT(シャフト)。

1999年に活動を停止していましたが、今年17年の時を経て再始動しました。ここではメンバーの今井寿と藤井麻輝のプロフィールなどを紹介します。

SCHAFTの活動の流れ

元々SCHAFTは試験的に活動を始めたユニットでした。メンバーはBUCK-TICKの今井寿とminus(-)、睡蓮の藤井麻輝で、1stアルバムのヴォーカリストにはPIGのレイモンド・ワッツを迎えていました。

SCHAFT <出典:http://natalie.mu/music/news/161797>

また、元THE MAD CAPSULE MARKETSの上田剛士と宮上元克などがリズム隊として参加しています。

1stアルバムとリミックス版を出しただけで活動停止していましたが、今年の1月に2ndアルバムをリリースし新生SCHAFTとして活動を再開、各地で6回のライブを行いました。

過去のアルバムを今聴いても全く古臭さは感じないでしょう。それは彼らの音楽が別次元にあるからなのかもしれません。

衰えを知らないギタリストと執念を持つ音楽のエゴイスト

今井寿の実家ではタバコ屋を経営しており、学生時代は溜まり場になっていました。

そのとき友達に紹介されたのがBUCK-TICKのボーカルの櫻井敦司とベースの樋口豊で、バンドの結成の機になりました。彼は楽曲のほとんどを手がけトリッキーな音を奏でるのが特徴です。

今井寿 <出典:http://kulture.kola.jp/feeds/2089536>

藤井麻輝は高校生の頃からインダストリアルに心酔していました。

1986年にSOFT BALLETというバンドを結成、9年にわたる活動後はSCHAFTを含め色々な活動をしていましたが、東日本大震災後に建築関係へ転職します。

そして2年後に退職し音楽活動を再開、minus(-)と睡蓮を結成しました。彼はステージ上でも直立不動で無表情、暗がりで爆音を出すのが特徴です。

SEO的な画像名 <出典:http://www.cinra.net/interview/201512-minus>






20年以上の時を経て・・・再始動した新生・SCHAFT

新生SCHAFTのメンバーはボーカルがYOW-ROW、ギターが今井寿と藤井麻輝、ベースが上田剛士、ドラムがyukihiroとなっています。

SCHAFT <出典:http://natalie.mu/music/news/170868>

今回はバンドとしてやりたいという意向を持って彼らに声を掛けたと今井寿と藤井麻輝は言います。基本的に3人は演奏だけですが、アレンジの構想は一枚噛んでいるそうです。

22年振りに活動を再開したのには「そろそろ必要な時期かと思ったから」という理由があります。

世の中癒し系に溢れ、とがったものが少なくなりました。癒し系ミュージックよりも反対にインダストリアルのような爆音の方が元気になれるという方も少なくないのです。

もしかしたらその需要を彼らは汲み取っているのかもしれません。

二人は他の星から来た!?

まるで宇宙人とアンドロイドの組み合わせと形容されるほど、類まれなる音楽センスを持つ2名で結成された伝説的ユニット・SCHAFT。

次の作品はまた何十年後という可能性もありますが、今後の活動にも注目したいところです。

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