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唯一無二の"表現者" DIR EN GREY・京という人物に迫る!

世界で活躍し、2017年には結成から20周年を迎えるロックバンド「DIR EN GREY」。

DIR EN GREY <出典:www.barks.jp>

個性的でストイックなメンバーが集まっているDIR EN GREYですが、バンドのフロントマンとして強烈な存在感を放っているのがボーカル・京です。

DIR EN GREY 京 <出典:twitter.com>

まさに"鬼才"とも呼べるその表現者としての彼のパフォーマンス・生き様は誰にも真似ができない唯一無二のものとなっています。

今回はそんなDIR EN GREY・京という人物のプロフィールや性格・彼の活動など、京という人物に迫っていきたいと思います。






DIR EN GREY・京のプロフィール

京は2月16日生まれの京都府出身。血液型はB型です。

中学生の頃にBUCK-TICKやX、パンクロック等の音楽に影響を受け次第に音楽の道を志すように。

X JAPANのhideに憧れ最初はギターを手にしますが挫折。自分のやりたいことが表現できるのはボーカルだと気付き、ボーカリストの道を歩み始めます。

1997年に前身バンドLa:Sadie'sのメンバーと共に「人間の弱さ、あさはかさ、エゴが原因で引き起こす現象により、人々が受ける様々な心の痛みを世に広める」という意志の元、Dir en greyを結成。ボーカルと全楽曲の作詞を担当。

Dir en grey <出典:http://www.idjapan-cos.com/archives/cat_24679.html>

DIR EN GREYの音楽性の変化と共に京の歌唱技術も飛躍的な成長を遂げ、超ハイトーンボイスにデスボイス(グロウル・ガテラル)やシャウト、スクリーム、ホイッスルボイス等を織り交ぜた誰にも真似できないボーカルワークを披露しています。

また、過去には身体を引っ掻き回して血まみれになりながら歌う「自傷」パフォーマンスを行っていたり、曲と曲の間の転換で京がアカペラで表現する「INWARD SCREAM」など、狂気を孕んだ迫力のあるライブパフォーマンスにも定評があります。

DIR EN GREY 京 <出典:sp.natalie.mu>

DIR EN GREY・京の性格って?

楽曲の感じや激しいライブパフォーマンスから怖いと思われがちな京ですが、実際は寡黙でおとなしい性格です。

雑誌や映像でのインタビューでは京が丁寧に自らの音楽について語っているのを見ることができます。

DIR EN GREY 京 <出典:natalie.mu>

ただ、ネガティブであまり素直じゃないところもあるので、そこから生まれる負の感情が彼の表現する"痛み"の世界に繋がっているようです。

インタビュー等でも、明るいテーマを歌っているバンドが多い中で自分たちは敢えて痛みに目を向けている、と語っています。




DIR EN GREY・京のソロプロジェクト

DIR EN GREYのフロントマンとして長年活動してきた京ですが、2013年10月に京のサイドプロジェクトとしてバンド「sukekiyo」を結成。

sukekiyo <出典:gekirock.com>

DIR EN GREYでは"痛み"を表現するメタル・ハードコアな音楽性を披露していますが、sukekiyoでは打って変わってアンビエント・民族音楽・映画のBGMのようなテイストを含んだ独自の音楽を展開。

DIR EN GREYとはまた違った京の一面を味わうことができます。

DIR EN GREYのヴォーカル京のソロプロジェクトsukekiyoとは?

DIR EN GREYの京が率いる「sukekiyo(スケキヨ)」の歌詞、みんなの解釈は?

DIR EN GREY・京の音楽以外の活動

DIR EN GREY、sukekiyoのボーカルとして活動する京ですが、バンド以外にも京個人としての創作活動も多数行っています。

まず一つは京プロデュースのキャラクター「ゼメキス家」です。

ゼメキス家 <出典:twitter.com>

「ゼメキス家」は京が発案した不思議なキャラクターたちで、デザインも京が担当しています。

関連グッズも多く発売されていて、スマートフォン用ゲームアプリもリリースされています。

もう一つは京の詩集と個展です。

DIR EN GREYとsukekiyoの活動の中で歌詩を書く京が今までに発表してきたものや未発表のもの、書きおろしの新作などをまとめた詩集がいくつか刊行されています。

2001年に初の詩集「自虐、斂葬腐乱シネマ」が発売。

2004年には「前略、お元気ですか。 最果ての地より 名も無き君に愛をこめて…」を発売。

どちらも現在ではほぼ入手不可能となっています。

そして10年以上の歳月を経て、2015年に3作目の詩集「我葬の詩」上巻、2016年に下巻が発売されました。

さらにそれぞれの詩集の発売に伴い京の個展『我葬』も開催。

こちらも、ただ作品が展示されるだけの個展ではなく、視覚や聴覚や嗅覚、あらゆる感覚に訴えかける京ならではの世界が存分に表現される個展となりました。

京 個展『我葬』 <出典:www.cinra.net>

DIR EN GREY・京は唯一無二の表現者

DIR EN GREYのフロントマンとしてだけではなく、sukekiyo、そして個人としての活動も盛んに行っている京。

そのどれにも彼にしか表現できない世界が広がっています。

今後の京の活動からも目が離せませんね!

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