あくまで執事に話題沸騰!黒執事の人気の秘密について教えちゃいます!

黒執事 <出典:kurogenga.exblog.jp>

黒執事枢やなの描く少女漫画で、作者としては初の長期連載作品にも関わらず、圧倒的な人気で、2014年12月には全世界累計2000万部を超える大ヒット人気作品となっています。

アニメに舞台に実写映画化とその人気はとどまるところを知りません。その人気の秘密とは?今回は黒執事の人気の秘密に迫ります。

キメ台詞はあくまで執事ですから。

黒執事 <出典:matome.naver.jp>

黒執事の舞台は19世紀末のイギリス。名門伯爵家の幼い当主シエル・ファントムハイヴに仕えるセバスチャン・ミカエリスは非常に優秀な執事で、女王陛下の番犬として裏社会の粛清や汚れ仕事を担当するシエルとともに様々な事件に関わっていくというストーリーです。

ここで注目ですが、実はこのセバスチャン、人間ではありません。実は黒ミサによって呼び出された悪魔なんです。

シエルは9歳の時何者かに両親を惨殺され、自身も狂気じみた団体に売り飛ばされ、拷問を加えられた上に、悪魔を呼び出す儀式で生贄として殺されそうになります。しかし、逆に悪魔と契約を結び、悪魔に命じてその場にいた全員を殺します。

この時契約した悪魔がセバスチャンなんですね。契約とはシエルが復讐を果たすまで、彼を殺さず守り抜くことというもの。こうして二人のおかしな主従関係が成立しました。




生贄、残虐性、たまにユーモア。

黒執事 <出典:getnews.jp>

この作品、決して明るい作風ではありません。物語ではばたばたと人が死に、様々なグロテスクな拷問や、残虐な描写も多く描かれています。

それにも関わらずオカルトマニアだけでなく幅広い層に受け入れられているのは、絵柄の美麗さキャラたちのユーモアが際立つところではないでしょうか。

イエス・マイロード <出典:ameblo.jp>

個性的なキャラ設定の一つとして、キメ台詞というものがあります。そのキャラによってキメ台詞がいくつか設定されており、セバスチャンのキメ台詞は「悪魔(あくま)で執事ですから」「ファントム・ファイヴ家の執事たるものこの程度のことが出来なくてどうします?」「御意・ご主人様(イエス・マイロード)」があります。

このキメ台詞が出てくると事件は一気に解決に向かいます。癖になる設定の一つです。




主人公は絶対に死なない!

黒執事 <出典:blog.livedoor.jp>

漫画で主人公はまあ、ほとんどの場合死にません。しかしながら、黒執事の場合は息をのむような残酷なシーン、目を覆いたくなるような凄惨な事件も数多く描かれています。そんななか、可愛らしい少女の様な少年が難事件に立ち向かうのです。賢く、度胸もあり、伯爵家という地位もある。しかしやはりまだ幼い少年。

普通ならばハラハラドキドキしてしまうところですが、彼にとりついているのはなんといっても悪魔。それも大変優秀な悪魔です。読者はハラハラドキドキしながらも絶対にセバスチャンが助けてくれるのを信じています。この万能感も癖になるポイントの一つです。恐ろしい悪魔のはずなのに、作中では悪魔の能力を駆使して主人を守るため、二人の絆の深さにじーんときてしまうことも。




アニメと漫画で全く違う展開に

黒執事 <出典:blog.livedoor.jp>

黒執事はアニメ化や映画化、舞台化された作品であり、それぞれに異なった設定となっています。そのため多様性を持ち、原作と全く違ったストーリーや展開も楽しむことが可能です。

アニメとしては三期が終了しており、続編が熱望されていますが、黒執事のメディアミックスはまだ終わりません。今年の冬からはセバスチャン役に古川雄大を抜擢するなど、キャストをほぼ一新してリニューアルしたミュージカル舞台を全国4会場、さらには海外3会場で公演予定。チケットも8月末より販売が開始されます。

魅力的なキャラクターが繰り広げる残酷で耽美的なダークファンタジーは、少女漫画の枠を超えて多くのファンを魅了し続けています。

タグ 黒執事
コメントを投稿する

1 件のコメント

この記事にコメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

アニメ・ゲーム・声優の最新記事

特集記事

気になるエンタメ情報を調べる!