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 台湾TVBSの大型ドラマ『天堂的微笑』主演の修杰楷(シュウ・ジエカイ)と林予晞(アリソン・リン)が、22日にプロモーションのため来日し、「TIFFCOM 2019」記者会見に出席した。

今回の修杰楷と林予晞来日の関心度は高く、来日前から複数のメディアや雑誌などのインタビューが決定しており、二人とも興奮していた。


 到着後、二人は時間を縫ってそれぞれ買い物に奔走。普段は少食で「仙女」と言われている林予晞だが、東京では食欲旺盛に。モスバーガー、中華蕎麦とみ田、ケーキ、スーパーの軽食 (うどん、ラーメン…)など四食ほどを口にした。カメラ好きでもある林予晞は、中古カメラ店へも立ち寄り、値段をじっくり比較してカメラを購入。修杰楷は二人の娘のためにハロウィン用の衣装や、インテリアグッズなどを熱心に選んでいた。

 劇中の二人は深い愛情でつながった夫婦役を演じている。会場でのドラマ放送後、日本のメディアから「息の合った演技はどのように作り上げたのか」と問われると、修杰楷は「役者たちを自宅に招いて台本を読んで、コミュニケーションを取っています。その過程で良い雰囲気だったり、チームワークを作っていきます」。林予晞は「わたしも修杰楷さんのご自宅で台本を読みました。修さんは積極的で、いつでもオープンなんです。そういう姿勢はとっても紳士的ですし、ポイントが高いですね。大いに信頼できます。」と笑いながら答えた。

 日本のメディアからのインタビュー中、林予晞は驚きと喜びを感じていた。「以前から日本のドラマが大好きでした。ですから日本で見ることができる代表的なドラマとして一定の品質、レベルとなるようにしたいです。またこのドラマが日本で話題となることで、皆さんにわたしのことも知ってもらいたいです。それからもっとたくさん、映像関係での合作にも関われると良いなと思いますね。今回の来日は、わたしにとって大変光栄なことです」


 『天堂的微笑』の初回放送は成功理に終わった。ターゲット層である25~49歳の女性の視聴率は0.70%、瞬間最高視聴率は0.95%で、林予晞が演じる趙承舒が病院の玄関で何潤東(ピーター・ホー)に出くわすシーンだった。何潤東は『翻牆的記憶』で演じた高毅(高浩生)役で『天堂~』にも友情出演。ネットファンからも驚きの声があがっていた。

 今回の『天堂的微笑』には、TVBS歴代のドラマの主役たちが古巣に結集し、おまけカットとしてゲスト出演している。すでに登場した何潤東のほかにも、実力派の林心如、柯有倫、六月、陳庭妮、鄒承恩、梁舒涵、潘慧如、王家梁などの出演も予定されている。すべての役が『天堂的微笑』のドラマとつながっており、TVBSのドラマが台湾映像業界の「マーベルユニバース」となることが期待される。

 『天堂的微笑』はネットでの呼び声も高く、合作した動画共有サイト「iQIYI」では公開わずか一日で再生回数159万回を突破した。インターネット掲示板「PTT」の台湾ドラマ板でも、またたく間に話題となった。ネットユーザーの間では『天堂的微笑』でテーマとされる「永遠の別れ」という問題を現実の生活と近づけて、普遍的なものと考えている。家族の誰かが重病にかかった後、面倒を見る周囲の家族も本人と同じように試練を受ける。『天堂的微笑』の心揺さぶられるストーリーが、同じような経験をしている視聴者にプラス思考を与えるものであり、命と戦うすべての人々に対して敬意を払うものであってほしい。そして第二回、第三回とドラマが進んでいくにつれて、視聴率も上がり続けることを期待したい。

『天堂的微笑(原題)』(英題:Endless Love)


*あらすじ
孫又翔(ソン・ヨウシャン)と趙承舒(チャオ・チャンシュー)は、一人娘と又翔の母と4人暮らしで幸せな生活を送っていた。もう一人子供が欲しいと思い、妊活中だった二人に、待望の赤ちゃんが生まれる事になる。つわりかと思っていた承舒の体調に、少しずつ異変が訪れる…。

*出演
孫又翔(ソン・ヨウシャン)役 : 修杰楷(シュウ・ジエカイ)
趙承舒(チャオ・チャンシュー) : 林予晞(アリソン・リン)

2019/台湾/TBVS/90分×15話



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