心が落ち着くピアノの名曲を知って、自分の大切な癒やし空間づくりをしましょう

様々な場所で頻繁に耳にはしているけれど曲名を知らない、心が落ち着く、癒やしを運んでくれるピアノの曲ってあると思います。CDショップに行ってもクラシックコーナーは敷居が高く、どう探したら良いか分からないケースも多々見受けられます。そんな曲を探している人たちの参考になればと思い、作曲家ごとに紹介をしていきます。

ポーランド出身のあの有名なピアニストの癒やしの曲の数々

必ずと言っていいほど聴いて、癒されたことがあるだろう数々の曲を世の中に生み出したのはポーランド出身のフレデリック・フランソワ・ショパンです。

フレデリック・フランソワ・ショパン <出典:kaumo.jp>
彼のピアノ曲は昼夜問わず美しい時を過ごせる曲ばかりと言われています。映画「戦場のピアニスト」でも多用されたことでも知られています。そんな中から代表的な作品をご紹介します。
ノクターン第2番変ホ長調作品9-2はショパンによって1831年に作曲され、翌1832年に出版されています。ノクターンは夜想曲とも表記されている場合があります。


華やかでエレガントさのある作品を創作したフランス人作曲家の曲


彼の作品は宗教曲や管弦楽曲からも知られているものも多いですが、アール・ヌーヴォーに属する芸術家として位置づけられているフランス人作曲家ガブリエル・ユルバン・フォーレのピアノ曲を紹介します。

ガブリエル・ユルバン・フォーレ <出典:ja.wikipedia.org>
夜想曲第2番は彼の芸術性を高く感じられる1曲となっており、曲の流れの中に様々な物事の形を見てとることができ、物事の生きる様、息吹を感じられる躍動感がアール・ヌーヴォー調の特徴です。また大変華やかで、品のある落ち着き、成熟したイメージがフォーレのイメージと言われていますが、その代表の1つです。


あるフランス人作曲家によって創作された幻想的なあの月を感じられる曲

最後に、これぞまさに癒しのピアノ曲と言える作品を紹介します。月の光に照らされながら、そんな幻想的な空間を想像出来るような曲と言えば、あの曲だろうと察しのつく方も多いと思います。

クロード・アシル・ドビュッシー <出典:web-real.jp>
クロード・アシル・ドビュッシーは月の光という作品を最初の恋人ヴァニエ夫人に捧げて書きました。曲調は穏やかで、大変落ち着くものです。彼はこの曲の中に幻想的な月の光を描いただけではなく、実は楽しいこと、悲しいことという相反するものをそこに描いたそうです。


愛され続けるピアノの名曲

以上フレデリック・フランソワ・ショパン、ガブリエル・ユルバン・フォーレ、クロード・アシル・ドビュッシーの曲をそれぞれ紹介してきましたが、人々に愛されながら生き続けているピアノの名曲は人々の気持ちを浄化するもの、つまり落ち着きを与え、心を癒やし続ける芸術作品です。

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