東方神起のリーダー、ユノことチョン・ユンホの性格がわかるエピソード
ユノといえば、2004年に韓国でデビューし日本でも絶大な人気を誇っている歌手グループ、東方神起のリーダーですが、優しくて穏やかな性格として知られています。それを裏付けるエピソードとして、子供の頃は学校を休んでまで妹の学費や修学旅行の費用を稼いでいたそうです。
東方神起のリーダーとしてのユノ
優しくて穏やかな性格として知られるユノですが、仕事には非常に厳しかったそうです。練習生の頃は後輩からは怖い先輩として知られていました。現在、共にメンバーとして活動しているチャンミンには最初に「適当にするのなら出ていけ」と言っていたとのことです。
その理由は、ユノがデビューする前に何度も計画が頓挫してしまったためにせっかく親しくなったメンバーと離れてしまうという苦い経験をしたことから張っていた予防線だったと本人は語っています。
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ユノの優しさがわかるエピソード
他にもユノの優しさが伺えるエピソードとしては、現在韓国で売れっ子タレントとして知られている女性タレント、ソルビさんがまだ新人だったころの話があります。
彼女は、撮影中に水に落ちるという災難に見舞われました。周囲がただただ驚いているだけだったのに対しユノはよく知りもしていなかったにも関わらず、一番早く駆けつけて手を差し伸べて助けてくれたのだそうです。ソルビさんはユノについて本当にとても優しい人と述べており、深く感謝しているとのことです。
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