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かき鳴らす切ないギターロック!umbrellaの楽曲の魅力
退廃的なビジュアルと、どこか人間らしさを感じるメンバーのギャップを感じていただいたところで、umbrellaの楽曲の魅力について掘り下げていきましょう。

前述の通り、umbrellaの楽曲は哀愁のメロとキャッチーさを併せ持った激しいサウンドが特徴。

激しいなかにどこか優しさすら感じる音の鳴りや唯の切なくも張り裂けてしまいそうな歌声にライブ会場では涙するファンの姿も見受けられます。

コテコテのヴィジュアル系サウンドで暴れる!というよりは、心に直接語りかけてくるメッセージに聴き入ってしまう人が多いのかもしれません。

ここでumbrellaが2016年11月にリリースしたシングル「ヨルノカーテン」のMVをチェックしましょう。

出典:©Danger Crue Records「umbrella 2016/11/2発売シングル『ヨルノカーテン』MV full ver.」より
廃墟に佇みながら歌う唯の姿と、夜の闇の中で炎に照らされながらかきむしられるギターサウンドの対比や、外ならではの自然光を美しく用いたMVです。

夢と現実の間で大切な人を想い、必死に手を伸ばす切ない歌詞も楽曲の世界観とあっていますね。

同楽曲はライブでも定番となっている人気曲で、傘人たちの心を掴んで離さない、近年の彼らの代表曲と言っていいでしょう。

バンドのコンセプトである「心に傘を」という言葉がぴったりの、激しく降りしきる雨のような、どこか懐かしく人間臭いサウンドに注目してみてください。


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