バンタンの握手会対応が気になる！ファン想いなメンバーたちに会いに行こう♪

最終更新:2018年4月11日公開日:2016年7月16日

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出典:©Bighit Entertainment BTS official Twitterより

韓国発祥の男性アイドルグループ・防弾少年団（BTS）は、2014年に日本でのデビューを遂げて以降、じわじわと日本でのファンが増大しています。２０１６年の握手会での対応を通して、その魅力に迫り、レポートします！

防弾少年団（BTS）の握手会の雰囲気、シュガとジンの魅力

２０16年1月31日に東京で開催された防弾少年団（BTS）の握手会は、若年層の女性ファンが大勢集まり、ドキドキワクワク感が最高潮に高まった状況で幕を開けましたー！

作詞作曲を手掛けている主要メンバー・シュガは、興奮して立ち尽くしているファンに対して、片言の日本語で優しく声を掛けて自ら手を差し伸べていました。

塩対応が目立つ一方では、男気とパッションに溢れる言動に目が離せません。どうしてもシャイなのですが、そこがまた堪らないんですよね・・・

最年長のジンは、思わず微笑ましく感じる程にカチカチの言動が目立っていました！

しかし、そこが彼の持ち味であり、年長者だからこその落ち着いた佇まいも魅力的です。
自慢の広い肩幅と小さすぎる顔で、ジンを目の前にしてもなぜか顔が遠いと感じる人も多かったようです・・・

ラップモンスターとジョンググの神対応

リーダーのラップモンスターは、ブースに訪れたファンをまるで旧知の友人のように温かく出迎え、神対応が光っていました！

海外でライブを開催する際には、その国の言葉で話そうとする勉強熱心な一面も兼ね備えています。

実際に日本のライブMCや握手会での対応時にも日本語を話し、ファンとの距離を縮めていました。やっぱりこの人柄に惚れ込む人は多そうですね。

末っ子のジョンググは、女性が喜ぶツボを心得ているかの如く、可愛い、愛していますとナチュラルに告げていました。