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◆愛し合う二人の愛の言葉は?その他の名言も!!

ベルサイユのばら

ここからは、宝塚舞台での名言をいくつかあげることで、その完成度の一端をお伝えしたいと思います。

オスカルからアンドレへの告白の言葉。「私の存在など巨大な歴史の歯車には無いも等しい。そんな心の甘えをいつも自分に許している人間だ。それでも愛してくれているというのか? 私だけを一生愛し抜くと誓うか?」

アンドレからオスカルへの告白の言葉。「千の誓がいるのか、万の誓が欲しいのか。俺の言葉はただひとつ。命をかけたただひとつの言葉をもう一度言えというのか。愛してる、愛してるとも。見果てぬ夢よ、永遠に凍りつき、セピア色の化石となれ」

また断頭台に向かう王妃と、それを見送るフェルゼンの会話も名シーン、名言として名高いです。

フェルゼンが「王妃様……この先、私の身がどうなろうとも、一生あなたを忘れることはないでしょう」と告げると、王妃は「生きる日にも……死ぬる日にも……」と答え、フェルゼンはそれに「遠い……遠い未来の世までも……」と返す。

そして断頭台に向かう王妃を見送りながら、フェルゼンは「王妃さま……あなたは私の胸の中にいつまでも生きています。あのヴェルサイユに咲く紅薔薇のように……」としめくくるのです。

そして王妃は断頭台にて「さようなら、パリ、ベルサイユ。さようなら、フランス!」と叫んで死んでいくのです。

このようにいくつものコンテンツが生まれ人気を博している「ベルサイユのばら」はまさに名作中の名作といえるでしょう。

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