Apinkのボミってどんな子?面白すぎるプロフィールをご紹介

現在放送中のアニメ「リルリルフェアリル~妖精のドア~」の主題歌も担当し、日本での人気も急上昇中のApink。

GFriendやLovelyzなど、可愛らしさが際立つガールズグループが多くデビューする中、元祖”正統派妖精ドル”としてその地位を確立しています。
Apink

そんなApinkのなかでも愛嬌たっぷりな可愛い姿をみせてくれているボミ。

今回は、知れば知るほど好きになってしまうボミの魅力を徹底解剖していきます♪

Apink・ボミは歌もダンスも笑顔でこなしちゃう!

ボミは1993年8月13日生まれのO型で本名はユン・ボミ(윤보미)。Apinkではリードボーカル、そしてメインダンサーを担当しています。
Apink ボミ

Apinkの歌姫ウンジに次いで高い歌唱力からサビパートを担当することも多く、少しハスキーだけれどキュートさのある歌声はグループの中でも存在感があって、とっても可愛いです♪

また、小学生の頃からダンススクールに通っていたのでダンスはグループ1の呼び声も高く、可愛さのなかにセクシーさのあるダンスはついつい目で追ってしまいます。デビュー前はチアリーダーもやっていたようですよ!
Apink ボミ

公式プロフィールに『Apinkのスパークリングユン・ボミ』とあるようにまさにキラキラ輝くような笑顔と愛嬌が魅力のボミですが、なんと特技はテコンドー!

テコンドー三段というその腕前で国家代表も夢見ていたこともあるほど熱心に取り組んでいたようです。回し蹴りが得意で、番組で披露したこともあります。

ユン・ボミ出典:©Apink Apink公式HP より

木の板も軽々と割ってしまうなんてギャップありすぎですね!

Apink・ボミは愛嬌担当のムードメーカー!

メンバーのなかでも率先してはしゃぐ、明るくてムードメーカーなボミ。
Apink ボミ

いつでもどこでも愛嬌をふりまき、思わずなんでそんなことしてるの!?wwとつっこみたくなってしまう行動もしばしば。でもその度にボミの魅力にハマっていってしまう・・・という方も多いはず!


飾らないさばさばした性格で、変顔で写真に映ることも多く、その自然体な姿から女性ファンもとっても多いです。

ライブやインタビューでも1番喋るし、ちょっかいを出したりとひょうきんなキャラで、それに加えてとっても前向きなんです。

その姿に元気づけられているのはファンだけではないようで、『いつもエネルギーがあふれる子なので、見ているだけでも気分がよくなるんです。』とメンバーからもグループの元気の源として慕われています。

けれど、その笑顔の裏にはとても努力家な一面も持っていて、メンバーの中では最も長い約3年程の練習生期間を経験しています。

もともと得意であったダンスだけでなく、ボーカルトレーニングも一生懸命に頑張り、いまではリードボーカルとしてApinkの歌唱力を担うようになりました。

チャレンジを恐れないその心意気は思わず憧れてしまいますね・・・!

何かをしたいと思っても、実際に行動するのはなかなか難しいですよね?ボミはそれをちゃんと実行する。そこは本当に学ぶべき彼女の魅力だと思います。

[next_heading title=食べるのだーいすき♡Apink・ボミのモクバンがかわいすぎる!]