16,947 views
サウイフモノの前に名前を変えながら7つのバンドを渡り歩いたnono
nonoの印象を強くしているのは、やっぱりそのルックスです。性別はどっち?と本当に思う人がいるほど「美少女にしか見えない」そのルックスはお見事。
サウイフモノの中でも女形という位置づけになっています。このルックスをいかしてロリータファッションでおなじみのBABY,THE STARS SHINE BRIGHTでモデルを務めた経験まであるというオマケつきです。繰り返しますが、nonoは男性ですからね(笑)

バンドマンとしての経歴を見ると、在籍順にアルカロイド、葉×隠~ハガクレ~、JOKER、HeaRt、v、DragonWAPPPPPPER、ニンジャマンジャパン、そして現在のサウイフモノとなります。
JOKERの時からノノと名乗るようになり、次にのの、v在籍時からはアルファベットのnonoと名乗っています。ただし、その後もDragonWAPPPPPPERではfumiyoshi名義、ニンジャマンジャパンではNono(最初が大文字)なので、バンドを移籍するごとに微妙に名前を変えていることが分かります。
それにしても、これだけたくさんのバンドを渡り歩く人も珍しいので、ルックスとあわせてnonoのチャームポイントということにしておきましょう。
1 2
2 / 2