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声優を目指す人が年々増えてきている今。しかし、活躍しているのは一握りと、なかなか厳しい声優業界。

そんな中、デビュー後すぐに数々のメインキャラを演じ、たちまち声優界の若手エースとなった人物がいます。それが「石川プロ」こと石川界人さん。

デビュー後すぐに売れっ子となった石川さんですが、それには知られざる本人の努力が。

また、石川さんは元々アイドルマスター(アイマス)シリーズの大ファン。そんな石川さんが現在放送中のアニメ「アイドルマスターSideM」のプロデューサー役に大抜擢され話題に!

前編となる今回は、そもそも「石川プロ」というあだ名で呼ばれるようになった由来や、「石川プロ」から「石川P」と呼ばれるまでの軌跡をご紹介。

後編では、石川さんの知られざる素顔や、仲の良い内田雄馬さん・斉藤壮馬さんなど彼の交友関係についても迫ります。
アイキャッチ画像の出典:©【公式】TVガイドPERSON Twitter‏(@TVguidePERSON) より

しっかり者でストイック!石川界人さんのプロフィール


山本和臣
出典:©山本和臣‏ 公式Twitter(@kazutomi_tweet) より
石川界人さんは1993年10月13日生まれの東京都出身。あだ名は「石川プロ」で、座右の銘は「全力先進」「冷静沈着」。父、母、2つ上のお兄さん、4つ下の妹さんの5人家族。

▷▶声優になるまで

石川さんが演技に興味を持ったきっかけは、小学5年生の時に学芸会で行った「ガンバの大冒険」。

この公演中に舞台から落下してしまうというハプニングに見舞われますが、着地をうまく成功させ、これを友人や家族に大いに褒められたことがきっかけで演劇に興味を持つように。

その後は中高一貫校に入学し、中学3年で演劇部に入部。しかし、当初は演技がしたかったというよりは「気になる女の子が演劇部にいたから」というなんともピュアな理由で入部を決めたようです。

そんな中、石川さんは高校一年生のときに観た「パイレーツオブカリビアン」の平田広明さんの演技で声優という職業を知り、この道を目指し始めます。

そして、思い立ったら即行動!

声優になろうと思った高校一年生の時期から、先輩である岡本信彦さんが演じた『とある魔術の禁書目録』のアクセラレータの影響や、自分と似た声質がいないという理由からプロ・フィット声優養成所の門を叩きます。

ちなみに、当時石川さんが所属していた演劇部には指導者がおらず、変なクセが付く前にきちんと演技の勉強をしようと思ったのが、早くから養成所へ通うことを決めた理由なんだとか。

いざ声優の道を目指し始めた石川さんですが、両親は当然猛反対。養成所の学費を自分で払うことを条件に両親をなんとか説得し、学業以外は遊ぶ暇がないほど一週間のほとんどをアルバイトに捧げ、稼いだお金で養成所へ入所。

大手事務所が運営する養成所は1年間で結果を出せなかった人のために留年制度が存在するところもありますが、プロ・フィット声優養成所は1年間で結果が出せなければそこで終了。

石川さんはこの1年間で結果を出せなければ自らに才能がないとして声優を諦める覚悟で挑んだそうですが、見事事務所の査定に合格。

晴れて高校二年生という若さで声優になり、翌年の2011年にはアニメデビュー。その2年後には1年間で7作品でメインキャラを演じブレイク、一躍有名になりました。
出典:©Girls-Style『【Style of the PRINCE】第32回ゲスト:石川 界人さん』 記事より

▷▶代表作

次に石川界人さんの代表作ですが、

プロデューサー(アイドルマスター SideM)
六道りんね(境界のRINNE)
影山飛雄(ハイキュー!!)
飯田天哉(僕のヒーローアカデミア)

などが挙げられます。

過去のトラウマからどこかトゲを持つ「ハイキュー!!」の影山飛雄、皆のお手本となるようなまさに委員長タイプ「僕のヒーローアカデミア」の飯田天哉や、サイボーグである「ワンパンマン」のジェノスなど、これまでに様々なキャラクターを演じてきた石川さん。

比較的クールなキャラクターを演じることが多い石川さんですが、最近では優しく癒やされるような雰囲気を持つアイドルマスターSideMのプロデューサー役も熱演。芯の通った落ち着きのある声が特徴です。


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