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――あなたが思う「ハロプロの魅力」って?

モーニング娘。18
出典:©DC FACTORY ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト モーニング娘。’18 プロフィール より
しもD:やっぱり、ハロプロって歴史が長くて、アイドル戦国時代とかそういうのが始まるずっとずっと前からアイドル界に存在し続けてるんですよ。その歴史を今現在まで築き上げてきたってのがまず凄くて。

しかも、それが今こぶしファクトリーとかつばきファクトリーとか、若い世代の子にもちゃんと受け継がれてて、その子たちには「よくハロプロを選んでくれた!」って言いたいですね。

みはえる:めっちゃわかります!

しもD:で、最初はアイドル戦国時代に乗れてなかったけど、だんだん、「現在のモーニング娘。」がスゴイ!って世間で言われるようになったり、Mステにまた出られるようになったとか、℃-uteも音楽番組に出たりとか、そのレベルまで持っていけてるのがすごいし、やっぱ魅力としては「良い意味」でダサいんですよ。ダサさが魅力かなって。

みはえる:衣装もダサい!(笑)

しもD:あと、今はつんく♂が総合プロデュースから離れてるんですけど、歴史が長いから、つんく♂(ハロプロ)の音楽に影響を受けて育ってきたミュージシャンがたくさんいるじゃないですか。今ハロプロの作詞作曲を手がけてる人たちってみんなつんく♂とハロプロ楽曲に影響を受けた人たちで、そういうミュージシャンというか音楽界への影響ってのもすごいなあと思います。

こういうアーティストたちが育ってなかったら、つんく♂も総合プロデューサーから離れられなかっただろうし、こういうところは普通のメジャーなアイドル音楽にはないんですよね。これからもこの歴史がどんどん続いていってほしいです!

セレナ:ハロプロの魅力・・・そうですね~、ハロプロは歴史が長いってのもそうですし、もうずっっと好きなんですよ!(笑)私の始まりはBuono!ですけど、遡って遡って、昔太陽とシスコムーンから始まったじゃないですか。そこら辺からずっと見てはいたんです。

私がハロプロで一番好きな曲がカントリー娘。の「BYE BYE 最後の夜」なんですけど、すっっごい好きで。

あの3人が今までのハロプロの中のベストメンバーなんじゃないかと思うくらい好きな曲なんですけど、今いるこぶしつばきとか℃-uteもそうですけど、そのグループが出てくる前から、「○○娘。」ってついたりとか、「あぁ!」とか「ZYX」とかの派生ユニットとか、そういう色んなユニットを経て今こうやって後輩たちに「ハロプロ節」が受け継がれてるのがすごいなーって。

歌い方だけじゃなくて、表現力だったりとかが、「これぞハロプロだな」って。



そういう勢いじゃないですけど、そういうものをPVからも感じるなって。それで思うのはもうちょっとPVにお金をかけてほしいっていうのはあるんですけど。(笑)もっとやっぱ素材を活かせると思うので!

もっと力を入れて、これから出てくるアイドルとかも育てて欲しいし。今いる子たちをちゃんと守ってほしいな・・・ってのもありますし、ずっと昔から、「ハロプロはハロプロだな」っていうのは思いますね。

しもD:世の中の流行に全く左右されなかったのはスゴイですよね。

みはえる:すごい!本当にすごい!(笑)

しもD:他のアイドルが大ブレイクしてる時も「ハロプロはハロプロ」ってスタンスを貫き通してましたもんね・・・一般に受けようとかメジャーになろうとか、そういう意識がなくてハロプロはハロプロです、って続けてきているのが、潔いというか。

セレナ:それこそ、モーニング娘。のプラチナ期と、そのちょっと前のよっすぃーがリーダーだった頃のモー娘。が一番好きなんですけど、なんか魚の歌歌ったりとか、SEXY BOYとか・・・すごい変なダンスも多かったんですけど、あの頃とプラチナ期があったからこそ、今のハロプロも、こぶしファクトリーがよくやっているみたいにドスの利いた感じの力強い曲が歌えたり、清楚な曲も歌えたり、色んな要素をハロプロは持ってるんで、これからもどんどん引き出してほしいですね。

みはえる:私が思うハロプロの魅力は、ハロー!プロジェクトってものの英才教育がすごいなって思ってて。

PVやライブをちょっと見ただけでも、テレビ番組に出たときも、説明されなくても、グループ名がわからなくても「この子たちはハロー!プロジェクトなんだ」っていうのが一般の人でもわかる、なんというか・・・なんともいえない「ハロプロ感」みたいなのがずーっと受け継がれてきたのはすごいなって思うし、あとは、他の今日本で売れてるアイドルたちってもちろんいっぱい居て、それこそメジャーデビューしてる子たちから、ライブを中心にやってる子とかもいるんですけど、その中でも今のハロー!プロジェクトメンバーって若いんですよ。歴史が一番あるのに、メンバーは若いんですよ。これがすごい不思議っていうか、単純にすごいなって思ってて。



ちっちゃい子たちが多いってことは、それだけその子たちがずーっとハロー!プロジェクトってものに所属して、青春時代を送るわけじゃないですか。

で、他の周りの子たちは、学校行って、普通に授業受けて、遊びに行って、ってやってる中で、自分たちはアイドルとしてレッスンもやったり、テレビとかで自分を良くみせるための研究とかももちろんするでしょうし、そういう風に、自分に使う時間があるっていうか、それをずーっと、10代から、それこそ今研修生の子たちだったら10歳、もっと若い子たちもいたりとかして、その子たちがずーっとこれからまだ十何年って活動していく、その環境を作っているのもすごいと思うし、今研修生としてやっている子たちが、今後どういうグループで出てくるのかなっていうのを見守っていきたいっていうか、他のアイドルだったらきっと「かわいい!応援したい!」みたいな感じなんですけど、ハロー!プロジェクトってそれよりかは「見守っていたい」っていうか、「この子たちの行く末を見届けたい!」みたいな気持ちになっちゃう。(笑)

これは自分が歳を取ってしまったのか、なんなのかわかんないですけど、こぶしとかつばきとか見てると、「この子たちが、どういうアイドルになっていくんだろう」っていうのを、ちゃんと見届けたいなって気持ちになっていくというか・・・(笑)

ファン層は、それこそ他のアイドルの界隈と変わらない層が増えてきてると思います。あとハロー!プロジェクトは結構女性ファンも取り囲んでいるので、それもすごいいいことだなって思うんですけど、今後はもっとちっちゃい子たち、それこそ自分が小学生の時にハマったモーニング娘。みたいな感じで、今の小学生の子たちとかから、「あのお姉さんたちかっこいい!」って思ってもらえるようなグループが今後できてくれたりとか、今のグループがそういう、もっとちっちゃい子たちに受け入れられてくれるようになったら、もうハロー!プロジェクトって日本で最強のアイドルになるんじゃないかって思います!

好きになった経緯や推しグループは違っても、3人に共通する「ハロプロ愛」の深さで大盛り上がりとなったトレタメハロプロ座談会。



予定されていたトークテーマを終えた後も残り時間でハロプロの各グループのこれからを語り合い、その話題は尽きることはありませんでした!

Juice=Juiceの武道館公演やつばきファクトリーのメジャーデビューをはじめ、各グループがますます勢いに乗っているハロー!プロジェクト。

これからもトレタメではハロー!プロジェクトを応援し、さらに盛り上げていきます♪


出典:©しもDが初めて買ったハロプロのCD:スマイレージの「夢見る15歳」

著者:下地啓介

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