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宝塚歌劇団のお衣装部はどんなところ?衣装にこめられた技術も紹介!

宝塚歌劇を語る際に欠かせないひとつが豪華絢爛なその衣装の数々。その衣装を製作しているのは長年宝塚歌劇を支えてきたお衣装部の存在。

今回は歌劇団のお衣装部について紹介していきます。

宝塚歌劇団 お衣装部

お衣装部とはどんなクリエイター集団?


宝塚歌劇の他のどんな舞台にもみられないキラキラした衣装を製作しているお衣装部は、宝塚の舞台製作を一括管理している株式会社宝塚舞台の中の一部署です。

お衣装部のここはスゴイ!

お衣装部がすごいところはただつくるだけではないところ。帽子、靴、羽根飾りなど細部にいたるまで専属スタッフが衣装を手がけています。スターひとりひとりの違う体型に合わせてシルエットを調整したり照明に実際に当ててみてどのように光るかなどをみて素材を決めたりなど繊細さを求められる仕事です。

製作過程


デザイナーが描いた衣装デザインをもとにお衣装部の仕事がはじまります。

そして出来たデザイン画をもとに使用する生地の量や飾りなどの材料の質を決定します。発注宝塚舞台で製作するもの、または中国などに依頼するものもあるそう。

宝塚歌劇 衣装

衣装合わせ出来上がった衣装が宝塚生徒ひとりひとりにちゃんと合うかどうかのチェックが行われます。舞台稽古までにおかしいところをみつけて万全の態勢に臨むわけです。



舞台稽古


本番2日前にはその衣装を衣装室と早着替え室に持ち込み、舞台稽古では生徒たちは本番とほぼ同じ衣装で稽古に臨みます。ここで早着替えが本当に間に合うかどうかのチェックも同時されるそう。

宝塚 舞台衣装

本番とメンテナンス


本番が始まってからは早着替えの手伝いと、ほつれ直しや洗濯などのメンテナンスがお衣装部の重要な仕事となります。

宝塚歌劇団

一公演約50名にも及ぶスタッフが担当し、宝塚を衣装から支え続ける宝塚舞台の「お衣装部」。そのクリエイトぶりや努力には頭が下がります。

観劇の際にはきらびやかな衣装にたくさんのひとの大変な努力がにじんでいることもたまには思い出してみてくださいね。

著者:Seikacat

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