天使すぎる月組娘役! 次世代ヒロイン候補・結愛かれん


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フラムシェンで鮮烈な印象を残し、一気にスター候補生に!


グランドホテル出典:©宝塚歌劇団 月組公演 『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲(ロンド)』 より


そんな結愛さんに初めて大きなスポットライトが当たったのが、今年1月、珠城りょうさんのトップお披露目公演「グランドホテル」の新人公演。準ヒロイン的な役どころのフラムシェン役に研究科2年にして大抜擢されました。

「女優になりたい」という野心を抱き、若くキュートな容姿を武器としてのし上がっていこうとするフラムシェン。

「かわいい炎」という意味のフラムシェンは、結愛さんの個性にハマり、新たな娘役ニュースターの誕生を思わせました。彼女が演じるフラムシェンは、押し出しも強く印象的だったようです。

天使のような可愛さと天真爛漫さにしたたかさも感じさせ、初の大役を見事に成功させました。

正直、本役よりもハマリ役だったのでは…というお声も聞かれたほど。美味しい役で強い印象を残したことが、次のステップへとつながりました。

研究科3年で初ヒロイン! 見事に演じたルイ14世


All for One出典:©宝塚歌劇団 月組公演 『All for One』 より


この夏のヒット作「All for One」の新人公演で、結愛かれんさんは、愛希れいかさんが本役のルイ14世に大抜擢されました。

ルイ14世は、本当は女の子なのに、王家の秘密のため男装しているという役。最初の登場シーンから王として威厳も感じさせながらの登場です。

この大役に結愛さんも最初は戸惑いがあったよう。

「最初は驚くだけだった。娘役の私にルイ14世を演じられるのかという不安と責任感を感じ、それからうれしさがこみ上げた。」
引用:THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.毎日新聞 魅・宝塚、たゆまぬ挑戦 理想は「かれん」な娘役 月組・結愛かれん(2017年7月3日)より


とインタビューでも答えています。

実際の舞台では、男装のシーンの軽やかさは本役の愛希れいかさんにはかなわないものの、愛らしさが引き立つルイ14世を好演。

最初の方は緊張感があったものの、芝居心も感じられ、舞台度胸の良さが活かされたようです。

https://twitter.com/nontakechan/status/892377200963407872

男役と娘役の声の使い分けも工夫が見られ、丁寧な役作りに好感が持てました。

https://twitter.com/Lune_ete_38/status/892392664514965504
https://twitter.com/satoooooonnn/status/892539243175657472

かつての雪組娘役トップスター舞羽美海さんに似た容姿で、お姫様スタイルもピタリとハマり、主役のダルタニアンを演じた蓮つかささんと共に好評を得ました。



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