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11月9日に初日を迎える雪組公演「ひかりふる路」「SUPER VOYAGER」。

この公演は、望海風斗さんのトップスターお披露目公演となります。

望海さんは力強い歌声と確かな演技力で人気を集めるスター。2003年に花組で初舞台を踏みました。そのキャリアは14年。役者としても、男役としても、確かに積み上げたものがあり、着実なその輝きで人気を集めてきました。

しかし、トップスターの座をつかむまでには様々な苦労がありました。

おそらくずっと応援されてきた方には、涙なくして語れないトップ就任となることでしょう。

それでは、望海風斗さんの歴史を振り返ってみましょう。

実力派としてキャリアを積み上げた若手時代

望海風斗出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組・望海風斗プロフィールより
望海風斗さんの初舞台は2003年のこと。

月組公演「花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン」で紫吹淳さんがトップスターの頃でした。

同期は明日海りおさん、夢咲ねねさん、凪七瑠海さん、七海ひろきさん、壱城あずささんなど大物ぞろい。

入団時のは2番の成績だったので、みんなのまとめ役として頼り甲斐のある存在だったのでしょう。

配属は花組に。翌年から新人公演で当時の若手スター蘭寿とむさんの役を演じるなど、幸先の良いスタートを切ります。

研究科3年のとき、バウホール公演「くらわんか」で、貧乏神というちょっぴり情けない役が付きます。現・宙組トップスターの朝夏まなとさんさんとのダブルキャスト。安定感があり、コメディセンスも見せて、注目度をあげました。

その後の新人公演でも、彩吹真央さんや愛音羽麗さんなど、当時の花組スターの役をどんどんこなしていきますが、意外にも新人公演初主演は、研究科6年の頃。「太王四神記-チュシンの星のもとに-」でのことでした。
望海風斗出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組新トップコンビ特集より
この後も1回主演をしましたが、この当時は1学年上の朝夏まなとさんが主演をすることが多くなかなか主演の座につけませんでした。

ただ、朝夏さんと望海さんは、今でも大の仲良し。2人は競い合いつつ、いい関係を築いていたのですね。


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