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引退してしまった今となってはバラエティ番組や大会解説者として引っ張りだこの織田信成ですが、現役時代には世界大会で何度も優勝した経歴を持ちます。そして、現役最強のフィギュアスケート選手と誰もが認める羽生結弦は競技中の凛とした表情やキレのある演技とはうって変わって、練習後やプライベートでは思わず笑ってしまう自画取り写真や面白エピソードがあるようです。
織田信成の選手時代から２人の仲が良いことで知られていましたので、この２人にスポットライトを当てて、仲良しエピソードについてご紹介したいと思います。
◆移動バスでは常に２人は隣同士
織田君が引退後の2015年に母校となる関西大学で行った講演会では、羽生君とのいくつかのエピソードが明かされました。
まずアイスショーの移動バスではいつも羽入君から「隣に座っていい？」と言われるため、移動バスではいつも２人は隣同士になるようです。そして、羽入君は競技中は物静かな王子様のようなイメージに対して、プライベートでは真逆の顔を持つようで、バス移動中には羽入君のマシンガントークが止まらないそうです。６歳ほど歳の離れていても２人が親友のような印象を受けるのは、普段からのコミュニケーションが充実しているからですね！
◆噂は事実だった？衝撃のドＳドＭティーシャツ
ファンの間ではよく知られている「羽生君のドＳと織田君のドＭ」を決定付ける一枚となっています。以前、織田君は「ちょっと羽生君、Ｓっ気がある。僕、どちらかというとＭ体質なんですけど、すごい相性いいんです。話してて凄い面白い」と２人の相性の良さを語っていました。
このティーシャツは、それを覚えていたファンからのプレゼントでしょうか？それを着ておふざけ満点で自画撮りしてしまう２人の仲がほほえましいですね。
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"◆大きな反響を呼んだ２人の壁ドン"
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