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ゴッドタンから生まれた「天才」シンガー眉村ちあきおすすめ曲8選

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荻窪選手権


スラップベースがずっと鳴り響くこの曲は「在日ファンクを聴きあさって作った」と本人がコメントしています。急に盆踊りで有名な「炭鉱節」が引用されていたりとはちゃめちゃな楽曲になっています。MVにはプロインタビューアーの吉田豪とアーバンギャルドのフロントマン、松永天馬が登場しており、普段からは想像つかないような全力疾走をしている、というかなりシュールな映像になっています。
映像と構成に目が行きがちですが楽曲はかなりファンクよりになっていて眉村ちあきのなんでも歌いこなす歌唱力も光る一曲です。

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お天気お姉さん


「1日で作詞から作曲、撮影までした」というこの楽曲。本人は否定していますがやはり即興のようにものすごいスピードで曲を作るのが得意なようです。MVは自分で編集をしたようで、むしろ今時なかなか見れないようなハンドメイド感のある映像になっています。
曲は急にラップが入ったりしますが本来の伸びやかな歌声を生かしたゆったりした楽曲になっています。

ツクツクボウシ


「好きなことをしている女の子はかわいい!」という一曲。突然思い立って歌手になろうとして、「自分の好きなこと」を徹底している眉村ちあきだからこそ説得力のある楽曲になっています。眉村ちあきの魅力は一回聞いただけでその曲の主張がわかる「わかりやすさ」ですが、この曲はその中でも特に「わかりやすく」自分を応援してくれる楽曲になっています。突然のデスボイスや突然のアンジェラアキなどところどころで「外し」をいれてくるのも彼女らしいです。

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Queeeeeeeeeen

 

こちらはyoutubeにMVのない楽曲になってしまいますがかなり楽しい楽曲だけになっています。バラードからオペラ、ロックまでを転調しながら次々に曲が展開されていくQUEENのボヘミアンラプソディーを意識しているのか、この曲も王道ポップソングからコールアンドレスポンス、ラップパートと怒涛の展開をしていきます。とくにコールアンドレスポンスの「左手だけで踊る人…」というところはその歌詞どおりなんだか踊りたくなるようなパートになっています。音源で聞くと不思議な曲に聞こえるかもしれませんがライブで聞くと本当に楽しい、眉村ちあきのライブパフォーマンスが光る楽曲になっています。

 

 

これだけ聞けば眉村ちあきがただのシンガーソングライターではないことがわかると思います。歌で人々を笑顔にするというスタンスは「弾き語りトラックメイカーアイドル」という自称の通りアイドル的ですし、ただの弾き語りシンガーソングライターではなくトラックをかなりハイレベルで作ることもできます。しかもそれをそつなくこなす歌唱レベルもあります。

ただならぬ才能を秘めた彼女はこれからもアイドルやアーティストの枠組みを超えた活躍に期待ができそうです。

テレビでは即興ソングばかり取り上げられますが、それは彼女の才能の一つにすぎません。広すぎる音楽性と人々を音楽で笑顔にするパワーのある楽曲にも注目して聞いてみてはいかがでしょうか!

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