自分の生まれ年すら間違える!?橋本良亮の発言の数々!
橋本良亮がJr.に入ったばかりの頃の自己紹介で、「平成3年生まれ6年2組橋本良亮です」と言いました。
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Jr.の自己紹介でクラス紹介をしている時点で問題発言ですが、さらに大きな問題は平成3年生まれと言ったことなのです。しかし実際は平成5年生まれのため、自分の生まれ年を間違っていました。
ほかにも、国語で四捨五入が得意と行ったり、スカイツリーとクリスマスツリーを間違えたり、ダンスと踊りの両方を頑張りたいなど天然なのかおバカなのか謎の発言が多くあります。
おバカそれとも凝り性!?1つのことへの執着心!
橋本良亮には、1つのことにはまると、はまったことを長く続ける傾向があります。例えば焼き鳥にはまった時は、1ヶ月間毎日ずっと焼き鳥を食べるなど、おバカなのか凝り性なのか謎の行動をとります。
さらに原付の免許を取った際には、1日で300Km走ったと本人が語っています。それもどこか遠出をしたわけではなく、都内をひたすら回って、300Km走ったのです。
また車の免許を取った時には、2ヶ月で6000Kmもの距離を走りました。埼玉や神奈川にも行ったようですが、首都圏だけの走行で6000Kmも移動しました。このように1つのことに執着すると、ひたすら同じことをやり続けるおバカなのか凝り性なのかわからないのが橋本良亮なのでしょう。
橋本良亮だけじゃない!?A.B.C-Zは全員おバカ?
実はA.B.C-Zのメンバーでおバカなのは、橋本良亮だけではありません。グループの冠番組「えびチャンズー」では、メンバー全員がおバカなことを売りにして、クイズの企画を行っています。
この番組の中で「蛇の道は蛇」の読み方を聞かれた時、橋本良亮は「ミミズの道はミミズ」と回答し、河合郁人は「コブラの道はコブラ」と回答するなど、メンバー全員が珍回答をしています。
A.B.C-Zのスゴイところは、これらの珍回答をわざとやっているのではなく、全員が真剣に答えて間違えているところです。このような一生懸命取り組む姿にファンは魅了されているのかもしれません。
おバカでもパフォーマンスは一流のA.B.C-Z
センターの橋本良亮だけではなく、冠番組では全員がおバカキャラなのを売りにしているのがA.B.C-Zです。ですがこのグループの凄さはジャニーズトップクラスのアクロバットにあります。
おバカとアクロバットの両方を兼ね揃えたA.B.C-Zが今後のジャニーズに新たな旋風を起こすかもしれませんね。