25歳の決意・ユニット活動
彼女はデビュー当時から中野サンプラザでの単独公演を夢見てきました。そこはずっと憧れていたハロー!プロジェクトの聖地でもあるからです。しかし座席数2000を超えるこの大きなホールは、7年間の精力的な活動をもってしてもあと一歩手の届かない場所でした。

アイドルには「年齢」という残酷なタイムリミットが待ち構えています。演歌界のように「苦節何十年」というわけにはいきません。彼女はついに「ソロ活動に終止符を打ち、さらなる飛躍の場をユニット活動に求める」という決心をしました。
小桃音まいの果てしなき野望

記者会見の席上、彼女は言いました。「ソロとしてはやりきったけど、アイドルとしてやりたいことはまだまだたくさんある」と。彼女の頭の中には、ソロ時代にはできなかった様々なアイデアが渦巻いていることでしょう。
聖地へと向かう小桃音まいの旅はまだまだこれからなのです。