AKB次期総監督!横山由依の多彩で意外な趣味

AKB48のチームAキャプテン、そして次期グループ総監督という重要な立場にあるAKBの重鎮、横山由依
横山由依

以前と比べると露出も多くなって今後のAKBグループを背負って立つことは確実の彼女だけに、色々な情報が飛び交うようになりました。その中でも横山由依の趣味に関する情報は「本当?」と思うようなものもあるので、ここで横山由依の趣味に関する情報を整理しておきましょう。

 
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■京都(と奈良の県境)からやって来たはんなり「ゆいはん」

京都出身ということを前面に出している横山由依は、自己紹介でも「金閣寺よりも輝きたい横山由依」というフレーズを使っています。
横山由依

AKBメンバーの一部から「ゆいはん」と呼ばれるのも、京都っぽいイメージからでしょう。今やAKBの中で一番の京都イメージを背負っているのではないでしょうか。実は、京都府の中でも奈良県との県境に近いところの出身なので、さっしーからは「奈良出身と名乗りやがれ」と言われていますよね。

とても芸達者なタイプなので、特技や趣味はたくさんあります。カラオケや音楽鑑賞が趣味というのはあまり珍しくないかも知れませんが、実は性格は体育会系なのです。

 

■ドラム、東京探索、多彩な趣味で才能を開花?

横山由依の趣味で目を引くのは、ドラム
ドラムというとバンドのリズム隊として太鼓を叩く、あのドラムです。面白そうと思って我流で始めたそうですが、その腕前はなかなかのものです。AKBのバンド活動と言えば『GIVE ME FIVE!』が思い起こされますけど、この時にドラムを担当していないのが不思議なほどです。世代的な問題だと思いますが。
横山由依

その他の趣味として有名なのが、東京探索。京都(しかも奈良県との県境)から東京にやって来た彼女にとって東京は新鮮なものしかないらしく、忙しい仕事の合間を縫ってかなりあちこちを探索してるそうですよ。

趣味が多彩というのは、才能が多彩な証拠。
これからのAKBグループを背負って立つ芸達者な横山由依の趣味が、何かの形で花開くといいですね♪

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