CNBLUEは今最もホットな若手アーティスト!
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アルバム「colors」
CNBLUEのアルバム「colors」は1年ぶりにリリースされたこともあり、ファンにとっては待ちわびた作品であり、期待を裏切らない仕上がりになっています。
日本では4枚目のアルバムとなり、メインボーカルでギター担当のヨンファがソロ活動をしていたこともあり、横浜アリーナや大阪城ホールを満員にした後のリリースとなることから、その技術の高さに磨きがかかっていることも注目されている理由です。
色をテーマに楽曲をセレクトしているのが特徴で、ストーリー性のある楽曲が魅力となっています。
全11曲、全曲メンバーが作詞さく曲を担当しています
CNBLUEのニューアルバム「colors」は全11曲が収録されています。シングルwhiteの両A面の2曲とオリジナルソング9曲という内容になっています。
全曲メンバーが作詞作曲を担当しており、CNBLUE史上最強のアルバムとして高く評価されています。
ユーチューブではメンバー全員が楽曲に対してコメントをしており、全曲のダイジェストが公開されるなどファンにとっては思いがけないプレゼントとなっています。
アルバム「colors」のファンクラブ視聴会にもメンバーが登場するなどサプライズもニュースになっています。
4種類のCDが発売されています
CNBLUEのアルバム「colors」には4種類あり、通常盤、初回A盤、初回B盤、BOICE盤とに分かれています
内容はintro、supernova, white,holiday,hold my hands,IRONY,realize,daisy,lucid dream,hold me, mya world の全11曲で構成されています。
ヨンファ、ヒョンが作曲を担当することが多いCNBLUEですが、今回初めてジョンシンの作曲daisyが採用されたことから、ファンの喜びの声もひとしおとなっています。
CNBLUEアルバム「colors」
日本語も堪能で活躍を続けるCNBLUEはアルバムを発売するたびに、大ホールを満員にするたびに成長を遂げています。
過去最高のレベルに達している今最もホットなK-POPアーティストです。