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節目の100期生で「可愛すぎる」と評判の娘役、桜庭舞さんに注目してみた
宝塚歌劇団にとって節目となる100期生とは、2012年に宝塚音楽学校に入学、2014年に入団したタカラジェンヌたちのことです。早くも新人公演でヒロインを経験したタカラジェンヌも登場していて(星風まどかさん)、節目の世代にふさわしい活躍を予感させてくれています。
その100期生の中に、可愛すぎる娘役として注目されているのが、桜庭舞さんです。愛称は名前からそのまま取って「まい」さんと呼ばれる彼女のプロフィールをチェックしてみましょう。
■プロフィールも可愛すぎる、鉄板のタカラジェンヌ
桜庭舞さんは東京都町田市の出身で、相模女子大学高等部の出身です。相模女子大学の付属と言えば中高一貫校として知られる「お嬢様学校」です。桜庭舞さんのルックスと実に似合う学歴だと思います。
164cmという、宝塚の娘役を務めるには実に絶妙な体型の持ち主で、その上に愛くるしいルックスが相まって、まさにアイドルジェンヌです。宝塚音楽学校には2012年に入学しているので、入団は2014年の100期生です。100期生の同期には音くり寿さん、星風まどかさんなどが在籍していて、彼女たちもすでに頭角を現している有望株ですよね。
■愛くるしいルックスに負けず親しみやすい性格の持ち主
2014年には月組公演「宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-/TAKARAZUKA 花詩集100!!」という作品で初舞台を踏んでいます。その翌年、2015年には雪組所属となりました。雪組の一員として、今後は「星逢一夜」への出演が決まっており、美しいルックスをいかした舞台を見せてくれることでしょう。あまりファンとの関わりについての情報が少ない桜庭舞さんですが、とてもファンへの思いが強く、ファンからの手紙には必ず目を通して返事をくれるというエピソードが紹介されていたりと、親しみやすい性格であることが話題になっています。これから大きく羽ばたいていくタカラジェンヌにとってファンは重要な存在ですから、こうした性格が桜庭舞さん自身をきっと助けてくれる時がくるでしょうね♪