世界45の国と地域で発行され、世界最大級のネットワークを持つ女性ファッション誌『ELLE Japon(エル・ジャポン)』 (発
行:株式会社ハースト婦人画報社 本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、ディオールのジャパン・アン
バサダーを務めるモデルでフルート奏者のCocomiさんを表紙に迎えた11月号を9月28日(月)に発売します。
Cocomiさんは『エル・ジャポン』初登場となります。さらに「エル・オンライン」と「エル」公式YouTubeでは、アンリ・ソーゲがディオールへ捧げたオリジナル曲の続きをCocomiさん自ら作曲し、得意のフルートで演奏する動画を独占公開します!
22ページに渡って紹介する、ディオールの新作コレクションをまとったCocomi
「エル」初登場となったCocomiさんがチェック柄、ネクタイ、パンツスーツなど、ディオールの秋冬コレクションを可憐に着こなしたファッションストーリー。‘70年代ムードのスタイリッシュな着こなしに注目です。
さらに、ホリデーシーズンを楽しむためのメイクアップ術を、Cocomiさんがディオールのクリスマスコレクションを、いち早く使ってナビゲートするビューティ特集も。表情豊かに、Cocomiさんの多彩な魅力が感じられる2大特集をお見逃しなく!
20世紀を代表する作曲家、アンリ・ソーゲの曲の続きをCocomiが想像し、オリジナル曲を作曲
発売日の9月28日(月)に、「エル・オンライン」、「エル」公式YoutTubeにて、フルート奏者としての才能を開花させたCocomiさんの魅力が楽しめます。
演奏している楽曲は1947年、ピアニストで作曲家のアンリ・ソーゲが友人であったムッシュディオール(クリスチャン・ディオール氏)に捧げた幻の即興円舞曲。この曲の続きをCocomiさんがイマジネーションを働かせて作曲、さらに自らフルートを演奏してくれました。
また、動画内では趣味のカメラやドローイング(線画)も披露。「ディオール」へのオマージュでもある美しい旋律と卓越したフルートテクニック、そして随所に垣間見えるCocomiさんの素の魅力をお楽しみください。
【Cocomiさんコメント】この曲に込めた想いについて・・・
「初めて作曲をしたので難しかったです。2分半の曲に仕上げるまでに1カ月くらいかかりました。アンリ・ソーゲさんがこの曲に『Miss Dior』というタイトルをつけていたので、香水が香るような、そんなふうに、流れる幸福を音楽にできたらいいなと思って作り、演奏しました。」
9月25日(金)からは本編のミニ動画がエル公式インスタグラムとツイッターで配信。発売日に配信される動画のフルバージョンは、「エル・オンライン」と「エル」公式YouTubeで見ることができます。
[エル公式YouTube]
[エル・オンライン]
[エル公式インスタグラム]
[エル公式ツイッター]
[エルLINE公式アカウント]
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