2011年に『ワールドカップバレーボール2011』のイメージソングでデビューを飾った『Sexy Zone』は、2016年に行われた「春高バレー」のイメージソングを担当しました。
『V6』・『嵐』や『NEWS』・『Hey! Say!JUMP』などの先輩グループも、歴代の大会テーマ曲を担当してきました。
今回は歴代春高バレーの応援ソングを振り返ってみたいと思います!
「春高バレー」ジャニーズ初起用は『V6』!『嵐』は4年連続!
「春高バレー」で初めてジャニーズ事務所のグループが起用されたのは、1996年に行われた大会で、『V6』の「MADE IN JAPAN」が大会テーマ曲に起用されました。
2000年の「春高バレー」より大会のイメージキャラクターに起用された『嵐』は、「HORIZON」が大会テーマ曲に使用されています。
この曲以外にも『嵐』は、2001年に「はなさない!」、2002年には「Eazy Crazy Brake Down」、2003年には「コイゴコロ」と4年連続で起用され、デビューよりこの期間まで『嵐』にとって、重要な活動の一つとなってきたお仕事です。
『NEWS』や『Hey! Say!JUMP』も大活躍!
2004年には、前年の「ワールドカップバレー」の大会内でも使用されていた楽曲である、『NEWS』の「Stand Up」がイメージソングに選ばれています。翌年にも、『NEWS』の「きらめきの彼方へ」が使用されました。
2008年の「春高バレー」より、『Hey! Say!JUMP』がサポーターに起用され、「Chance to Change」が大会テーマ曲に選ばれました。そして2年連続となる2009年には、「情熱JUMP」が大会テーマ曲となっています。
2010年に『Hey! Say! 7』の「ガンバレッツゴー!」が、2011年には『Hey! Say!JUMP』の「Fly」が大会テーマ曲に使用されています。
[adsense num=3]