もしかしてちょっと変態?束縛ッカー羽多野渉の愛が重いエピソード②

出典:©【公式】TVガイドPERSON Twitter (@TVguidePERSON) より
ここでも引き続き羽多野さんの愛が重いエピソードをご紹介していきます。
▷▶門限
彼女が女性の友達と遊ぶときでも門限をつける
▷▶◯◯ない②
彼女をとにかく家から出したくない。
「好きな人にいなくならないでほしい」「俺が外で働いてちゃんと帰ってくるから、彼女には1歩も外に出ないでほしい」
「比喩でもなんでもなくカゴの中に入ってて欲しい」「彼女は檻に閉じ込めたい」と語った。
▷▶デートもしない?
もし彼女に何処かに遊びに行きたいと言われても、出かけるのをためらう可能性があるらしい。
▷▶森で…
極論、森の中で2人きりで暮らしたい。
「彼女の可愛いところは僕だけが見たい」「下界に行きたくない、変な人がたくさんいるから…」
▷▶お洒落禁止
もし出かけるとしたら2人で行く。彼女が外に出るときの服装は自分のライブグッズか小汚い格好で行ってほしい。代わりに家で自分の前だけでお洒落をして欲しい。自分だけが彼女が可愛いことを知っていればいい。
「僕は、好きな人にはお洒落してほしくないんですよ!彼女の可愛いところは僕しか見たくない。極論を言えば家でお洒落してほしい!!僕が100倍くらいちやほやしてあげるから!」
「僕だけのものでいて欲しい!好きになっちゃう男が絶対町に出てくるから。そういう男を蹴散らす腕力もないし」
「気づいてほしくない。俺だけが知ってるの、この子可愛いんだよって」
▷▶もしも…?
「もしデートでプールにいって、彼女の水着が外れてしまいそうになっているシーンに出くわしたら?」という質問に、「抱きしめます!彼女の可愛い姿をあまり見せたくないので、そもそも一緒にプールは絶対行かないです」と即答した。
▷▶究極の一言
「彼女ができると世界中で彼女しか見えなくなっちゃうから、だから僕は(彼女の)自由を奪います。」
彼女に対する思いが強すぎるがゆえに、独り占めしたくなってしまうようです。
