「PYROMANIA(放火魔)」に込められたJの想いとエピソード
出典:© eplus inc. All Rights Reserved.
SPICE「J、“永遠”を刻み続ける決意表明 赤坂BLITZライブレポート」より
Jさんの楽曲の中でも特に人気の高い「PYROMANIA」。
この楽曲がライブで演奏されると、間奏中に会場全体がライターの炎を掲げます。
“PYROMANIA”という単語には“放火魔”という意味があり、Jさんはソロ1stアルバムのタイトルにもこの言葉を掲げています。
とはいえ、最近Jさんを好きになった方やライブに行くようになった方の中には「なぜ放火魔なの?」と思っている方もいるはず。
実はJさんは幼い頃、廃屋に火をつけたことがあるという衝撃的な過去をお持ちなのです。
そんな若き日の苦い想い出(?)が込められた言葉を、自身の記念すべき1stアルバムに冠しました。
凄い自虐…と思うかもしれませんが、その戒めという意味合いの他に“このシーンに火を付けるような存在になる”というJさんの熱い想いが込められているのでしょう。素晴らしいタイトルですね。
アルバム『PYROMANIA』に収録されている楽曲は、今でもライブの定番となっている「BURN OUT」や、ベストアルバムで再録された「ACROSS THE NIGHT」など、キラーチューンばかり。
Jさんが「俺のやりたかったことって、実は『PYROMANIA』で全て完結している」とおっしゃっているように、Jさんが音楽を通して伝えたい、感じ取ってほしいことは全てこの『PYROMANIA』に詰まっています。
そして、その想いは20年たった今でも変わらない…ということなのですね。
絶対に見逃せない!熱く炎を燃やし続けるJのこれから

出典:© 2017 JAPAN MUSIC NETWORK,INC. BARKS「【詳細レポート】J、20周年記念ツアー最終日「ロックな人生を一緒に」」より
Jさんは、毎年自身のお誕生日(8月12日)とその前日にライブを行っています。
今年は8月11日・12日・13日の3days開催で、その日ごとにコンセプトを分けて開催されることが発表されています。1日目はベストアルバム(DISC1)の収録曲、熱く盛り上がるアッパーなナンバーが中心。
お誕生日当日の2日目はファンクラブ会員限定ライブ、そして3日目となる13日はベストアルバム(DISC2)の収録曲やミディアムナンバーを中心にセットリストが組まれるようです。
筆者的には、特に3日目が気になるところ。
人気の高い「Glaceful days」、また「alone」や「ray of light」など、久しく聴けていないような曲も盛り込まれてくるのでは…と予想を立てております。
今回の記事で、Jさんのことが少しでも気になった方がいらっしゃったら、ぜひライブに行ってみてください。
彼のライブには、何故か不思議と笑顔になってしまうパワーがあります。
Jさんが20年絶やさずに燃やし続けてきた炎が、少しでもあなたの心に届きますように。
では、次会うときまで、何があっても……くたばんなよー!(ライブの最後の挨拶風に)