母の訃報に涙をこらえてステージに立った・横山裕
お母さんとのエピソードといえば、関ジャニ∞の横山くんのエピソードも有名ですね。
幼い頃に両親が離婚、その後再婚を繰り返しながらお母さんとは別々に暮らしていました。母方の祖父・祖母に育てられ、たくさんの愛を注いでくれた祖父が亡くなられた時には、祖父との思い出を「413man」という曲で綴っています。
お母さんに少しでも楽をさせてあげたいと中学卒業後すぐに就職し、ジャニーズ事務所に所属。10代なかばで色々やりたいことがたくさんある時期だと思いますが、レッスンと仕事の日々を送っていました。
関ジャニ∞としてデビューが決定してまもなく、最愛のお母さんも亡くなり、その訃報を聞いたのはあろうことか横山くんのソロコンサートの直前でした。

「ここでステージに立たなかったらお母さんに合わせる顔がないから」と、涙をこらえてステージに立ちましたが、公演終盤で自らが作詞した『オニギシ』を歌う際には、それまで堪えていた涙が溢れ、客席に背を向け涙を流していました。
葬儀でも、涙する2人の弟の肩をギュッと抱きながら、長男だからと気丈にしていたそうですが、親戚から「お母さんはいつも息子の自慢ばかりしていた」という話に堪えきれず泣き崩れてしまったそうです。
お母さんだけではなく、弟のこともとても大切にしている様子は様々な場所で語られていますが、『”頑張る”を頑張る』とお母さんとの約束をしっかりと守り続けることが横山くんにとっての親孝行なんだと思うとぐっとくるものがありますね。
自他ともに認めるマザコン?Hey!Say!JUMP・山田涼介
お母さんだけでなく兄妹とも仲がいいことで知られるのは山田涼介くん。
ドラマ「理想の息子」に出演した際に、自身もマザコンであるときっぱり断言!お母さんへの感謝の気持ちは常に伝えるようにしているそうで、今でも一緒にショッピングをしたりするほど仲がいいんだとか!

また、妹さんとお姉さんの3兄妹なのですが、洋服を買ってあげたり妹の彼氏事情が気になったりと特に妹さんのことはかなり溺愛している様子。
20歳の誕生日には家族からメッセージ付きの絵本をプレゼントされ、お母さんからはジャニーズ入所当時、サッカー少年だった山田くんを半ば無理やりオーディションに連れて行ったことを今でも後悔しているという内容のメッセージが書かれていました。
ジャニーズに入り忙しい生活を送ることになってしまったことをお母さんはずっと気にしていたのですね。
お互いを想い合う気持ちに思わずほっこりしてしまいました。