松潤だけじゃない!自らの夢を掴みとったジャニーズのジャニタレはこの子たち!

トレタメ

ジャニーズで活躍するタレントといえば、家族が履歴書を送って…というのが定番ですが、実は自分で履歴書を送って、オーディションに受かり、夢を掴んだジャニタレもいることもご存知ですか?

今回は、その変わり種ジャニタレを紹介したいと思います。

ジャニーズの王道である家族が履歴書を送った例

自分で履歴書を送った変わり種ジャニーズを紹介する前に、まず、家族が履歴書を送った結果アイドルになった、王道のジャニタレを紹介したいと思います。

推薦者というべき存在は、基本的に女性の家族が多いです。母親が送ったケースは、香取慎吾や岡田准一、大野智などが代表例として挙げらます。長瀬智也や増田貴久のケースは姉が送り、妹が送るケースはほとんどないようです。

この方面の変わり種としては、叔母が送った木村拓哉や従姉が送ったニ宮和也や亀梨和也などが挙げられます。

何故、自分で履歴書を送るジャニーズもいるのか?

自分で履歴書を送り、ジャニーズのオーディションに受かったジャニタレの志望動機としては、まず、先輩に憧れてというものがあります。

草なぎ剛や松本潤などがその代表例に挙げられます。草なぎ剛は少年隊に憧れてアイドルを志し、松本潤は姉がファンだったキンキキッズを見て、アイドルを目指すようになりました。

真剣な想いからジャニーズを目指したジャニタレがいる一方で、中居正広や櫻井翔のように、友達と一緒に遊び半分で履歴書を送り、オーディションに合格して、人気アイドルへの道を進んだジャニタレもいます。

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