二番手の侯爵役に綾凰華

原作では主人公であり、ファルケの「愉快な復讐」を一身に受けることになるアイゼンシュタイン侯爵にはこれまでもその立ち姿と、声の良さとダンスの実力から組ファンから注目のスターと目されてきましたが、この役でさらにスターとして上の位置へステップアップしていることがわかります。
本役紅さんのようなコミカルでいて、アドリブを多く出すような軽やかさはまだまだですが宝塚大劇場での新公では物語で重要になる手錠が外れてしまい、とっさの機転で切り抜けていました。
いわゆる95期世代が卒業してから星組としては初めての新人公演。
実力の高さが新たな時代の到来を感じさせてくれます。
これからも星組公演は期待大ですよ。
著者:Seikacat
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