8月も終わりましたが、まだまだ残暑が厳しいこの季節。
今年のディズニー夏祭りも大盛り上がりで終了し、既に来年はどんな内容になるのか気になっている人も多いのでは?
そこで、今回は夏のディズニーに行くときの注意点を今一度おさらい!ぜひ来年の参考にしてみてはいかがでしょうか?
夏のディズニーに行くときの適切な服装
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— わくわく!動画 (@wakuwaku_doga) 2016年7月24日
夏のディズニーは、毎年恒例の夏祭りイベントが開催されます。暑い夏ならではの、水を使った演出が多くされることでも有名です。では、どのような服装がよいのでしょうか。
まず、避けるべき服装として挙げられるのが、厚手のデニム生地の服です。通気性が悪く、濡れても渇きにくい為、一度濡れてしまうと、肌に張り付いてしまい、不快な気分でその後のパークを過ごさなければならなくなります。
また、青や黒の生地がほとんどなので、色落ちして他の洋服に色移りしてしまうという心配も。すぐ乾く素材の軽装がベストです。女性の場合には、濡れてしまうと下着が透けてしまう事も予想されます。そのあたりも忘れずに。
足元も忘れずに
豪快な水しぶきの中、楽しくダンス♪ 2016夏も“ディズニー夏祭り”で暑さを吹き飛ばそう https://t.co/rDnR2ogrxS | https://t.co/g92UhOFbFw pic.twitter.com/aY9m9ioaZe
— ママ・マルシェ (@Norio5940Amam) 2016年7月24日
意外と忘れがちなのが、足元です。水に濡れる前提で行くので、かかとのついた濡れても大丈夫なサンダルがおすすめです。革靴などで出かけると靴が傷んでしまいます。
スニーカーは濡れるとずっしりと重量感がまし、足取りも重くなってしまう事でしょう。また、かかとが無いサンダルだと、アトラクションに乗る際に脱げてしまう心配があるので、かかとつきがおすすめです。
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