いきものがかりグループ名の由来とまさかの違和感??新グループ名候補とは…
キャッチ―なメロディとポップな歌詞で人気を博しているグループいきものがかり。
そのグループ名の由来が、メンバーの水野良樹と山下穂尊が「小学校1年生の時のクラスで生き物係だった」というエピソードは結構有名な話ですよね。
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いきものがかりファンなら知ってるはず。グループ名の由来
キャッチ―なメロディとポップな歌詞で人気のグループ、いきものがかり。
一風変わったこのグループ名の由来を知らないファンはおそらくいないだろうと思います。
結成当初は水野良樹と山下穂尊の二人組でした。
そしてこの二人が小学校1年生の時にクラスでしていた係が、「いきものがかり」。
二人の共通点であったこの係がグループ名の由来だということです。
きっともっと話し合えばさらに多くの共通点も出てきたでしょうに、この係をグループ名にしてしまう感覚が一種独特の世界観を構築しているのでしょうね。
いきものがかりのグループ名にまさかの違和感?
メンバーの水野が「たまに、このグループ名はどうなんだろう?」と思う瞬間がいまでもあると告白しました。
それを受けて他のメンバー2人も「時々疑問に思う」「常に疑問を持っています」とまさかのメンバー全員が違和感や疑問を持っているということが判明しました。
デビューする前にグループ名を再確認し合わなかったのか?どうかが気になりますよね。
音楽グループ名が「いきものがかり」っていうのは、私たち視聴者の中でも最初はかなりの違和感を覚えた方がいるのではないでしょうか。
この違和感が逆に名前を覚えてもらえることにつながったのかもしれませんよね。
いきものがかりのグループ名にはいくつかの別候補が!
違和感を感じていたからか?いきものがかりと言うグループ名を変更しようとしたことがあったようです。
その時の候補の名前は「イッキーモンキー」「ガーデン☆パーティー」「きよしほの夜」と個性的ですよね。
中でも吉岡が考えた「モアイを肩に乗せないで」この名前はTwitterユーザーにも衝撃を与えたようです。「どうやったらそんな言葉を思いつくの?」「どう略す?」「略してモア肩?笑」など吉岡独特の発想に驚きを隠せない様子のコメントが続々と寄せられたそうです。
いきものがかりのグループ名の由来とそのほか候補の名前から見えてきたのは、やはりメンバー吉岡聖恵の独特の発想力の豊かさだったのではないでしょうか?
いきものがかりの有名なグループ名の由来と実はグループ名に全員が違和感と疑問を感じていました。
そのため、変更するアイデアを出し合っていたこと、そしてその独特の発想力に世間を驚かせたこともあったようです。