プロデュース101発「MXM」イムヨンミンのプロフィール
アルパカに似ている可愛い童顔フェイスとは裏腹に、低音ボイスのキレのあるラップを披露するイム・ヨンミンくんの超~細かいプロフィールをご紹介♫
イム・ヨンミン
イム・ヨンミンのプロフィール
漢字表記:林煐岷
ハングル表記:임영민
英語表記:Lim Young Min
生年月日:1995年12月25日生まれ
家族構成:両親、兄(2012年EBS「勉強の王道 」に出演経験あり)、弟(02line)
身長:181㎝
体重:66kg
血液型:O型
学歴:釜山江西高校(卒業)
練習期間:練習期間1年半
出身:釜山
趣味:水泳、バスケットボール
特技:ラップメイキング、ピアノ
ニックネーム:パンミニ、アルパカ、パカ、アプパカ、リョンミニ、トマト、チェリーボーイ、王子様
中学校時代にダンス教室に入り、2012年にJYPの9期ファイナルコンサートに残こった後、SMやCUBEのオーディションを受けた後、RBWの練習生になったヨンミンくん。
釜山からソウルへ来る前は、パクウジンくんと同じダンス教室に通っていたそうです。
その後、僅かな期間の間、JYPの練習生として練習を続けていました。
そして、当時、ウィエファのオーディションにも合格していたものの、2016年10月に現在の事務所である「BRANDNEW MUSIC」の練習生になりました。
そうして1年2ヶ月後、PRODUCE101SEASON2に出演。
最初の順位は24位だったものの、全くカメラに抜かれず、ほとんど目立つことはありませんでした。
その影響で31位まで順位を落としてしまったのですが、持ち前のダンススキルと低音ラップが評価されるとともに、出来ないメンバーに真摯に教える姿やビジュアルの良さ、決して我の強くない謙虚な性格がファンにも評価され、徐々に人気に。
出典:©BRANDNEWMUSIC bnmboys official Twitterより
最終順位は惜しくも15位で、デビュー組からは落ちてしまいましたが、その実力は確かなものです。
ここでヨンミンくんを端的に表すネタを幾つかご紹介!
大自然で育った純朴少年
釜山のトマト農家の息子であり、子供の頃はトマト農場で多くの時間を過ごし、熟したトマトを取って食べまくっていたというヨンミンくん(笑)
ニックネームの中に「トマト」とありますが、あれはこういう背景がありました。
出典:©BRANDNEWMUSIC bnmboys official Twitterより
もう一つ、「アプパカ」というニックネームがありますが、これも釜山なまりがひどく、自分でアルパカと言っていたのが、他人にはアプパカに聞こえたのが由来なんだそう。
ヨンミンくんが育った釜山江西区という地域は、釜山の都心からかなり離れている郊外地域、いわゆるド田舎。
そんな広大な大地の中で育った彼なので、見かけ以上にとってもとっても性格のいい子なんです!
同じ事務所のイ・デフィくんが喋っている時は、さり気なく自分がセンターにいたところサイドに移動したり、ラップや振り付けで遅れを取っている子には率先して指導しました。
プロデュース101終了後には、心のこもった直筆の手紙をいち早くファンへ公開し、ファンへの感謝を長文で伝えました。
見た目と中身のギャップ
ずっとトマトを食べて育ったからか、色が白く綺麗な肌をしていて、ベビーフェイスのヨンミンくん。
お洒落も大好きで、特に「ネックレス」と「重ね着」には定評があります(笑)
今までファンが見かけたヨンミンくんは、すべてネックレスをしていたけれど、またとして同じネックレスをつけていなかったという分析結果も上がっていて、かなりネックレスにはこだわりがありそうです。
また、重ね着に関しては、服の中に必ずTシャツを着込んでいます。
ほとんど白や黒のTシャツを重ねており、重ね着ファッションは服に関心が高く、小学生の時から重ね着していたとVアプリでも話していました。
こうしたファッションに関しては、ヒップホップ色の強い事務所の系統を踏襲していますが、中身は心優しい田舎出身の青年。
それに加えて、低音ボイスときたら、オチない女性はいないでしょう♡
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