月組次期トップ娘役候補!星組・有沙瞳の魅力をひも解く

月組トップ娘役・愛希れいかさんが退団を発表し、ファンが注目しているのが次のトップ娘役の行方。

月組から次期トップ娘役が生まれる可能性もありますが、他組から「お嫁さん」が誕生する可能性も十分にあります。

月組以外で考えると、今の娘役のなかで最もトップ娘役に近い存在が星組の有沙瞳さん。

轟悠さんの主演公演「ドクトル・ジバゴ」にて演じた、堂々たるヒロイン姿も記憶に新しいです。

今回は、有沙瞳さんの魅力と、次期トップ娘役候補たる理由についてひも解いていきたいと思います。

星組への組替えで花開く!有沙瞳の活躍を振り返る

有沙瞳出典:©宝塚歌劇団 公式HP 星組公演『ベルリン、わが愛』『Bouquet de TAKARAZUKA』より有沙瞳さんは、新人公演や別箱公演で数々のヒロインを務め、着実に舞台経験を詰んでいる娘役さん。

雪組時代には、「一夢庵風流記 前田慶次」で、新人公演初ヒロイン。

バウ公演「銀二貫」でもヒロインを務め、天性のヒロイン力を発揮しました。特に「銀二貫」のいじらしい演技は印象に残っています。

銀二貫 月城かなと 有沙瞳出典:©宝塚歌劇団 公式HP 星組公演『銀二貫』より他にも、「伯爵令嬢」では、悪女・アンナ役を熱演。娘役らしからぬ”ヨゴレ役”を体当たりで演じ、演技力の高さを証明しました。「るろうに剣心」での堂々たるエトワールも、素晴らしかった!

そして、2017年に星組生としてデビュー。

有沙瞳出典:©宝塚歌劇団youtubeチャンネル「星組公演『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』初日舞台映像(ロング)」より「スカーレット・ピンパーネル」では、本公演で2番手娘役・マリー役を可憐に演じ、新人公演で再びヒロインに抜擢。大人の女性を気品たっぷりに演じ、歌声でも客席を魅了しました。

同年、「阿弖流為-ATERUI-」で、東上公演初ヒロイン。強く、かっこよい女性を見事に演じました。礼真琴さんとのハーモニーも耳福でした。

2018年には、轟悠さん主演「ドクトル・ジバゴ」でヒロインに抜擢。

ドクトル・ジバゴ出典:©宝塚歌劇団 公式HP 星組公演『ドクトル・ジバゴ』よりポスターの時点で妖艶な表情に注目を集めていましたが、舞台でも存在感は抜群。トップ娘役候補として、さらに一段高みへ登ったように感じます。

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