ゴールデンボンバー(金爆)メンバーの知られざる素顔といい人エピソード
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ゴールデンボンバー(金爆)は良い人集団!?
ゴールデンボンバー、通称・金爆は2004年に結成され、エアーバンドとして話題を呼んだV系バンドとして名高いグループです。大晦日の紅白歌合戦にも複数回に渡って出演しているので、知らない人は殆どいないのではないでしょうか。特に、代表曲「女々しくて」は歌えるだけではなく、振り付きで踊れるという方も少なくないと思います。
そんなゴールデンボンバーに対するイメージはどのようなものがあるのでしょう。もしかしたら、軽くておバカなイメージが強いかもしれません。しかし、実は性格のいい人達としても知られているのです。今回は金爆の魅力をご紹介します。
数々の名言を残している!
ボーカルの鬼龍院翔を始めとして、各メンバーは数々の印象に残る名言を残してきました。例えば、鬼龍院翔が発言した「音楽の方向性とかよりも仲の良い人と一緒に活動したい。そんな甘いバンドなんです。ゴールデンボンバーって。」は、メンバー間の絆を感じられる名言となっています。
他にも、紹介しきれないほど数々の名言を残していますが、彼らのすごい所は、何と言っても、知ったかぶりや自分達を過大評価しない所にあると言えるでしょう。 発言の1つ1つに謙虚な姿勢が現れており、ファンも含め、数多くの方からその性格が親しまれています。また、強い絆で繋がった4人を見ていると思わず応援したくなるようですね。
黒柳徹子の番組に出演したことが話題に!
黒柳徹子の番組にゲスト出演した際、大物芸能人である黒柳をしっかりと立てて、「働くのはこの人だけ」など、普通に考えたら失礼なことの数々を言われても、全く嫌な顔1つすることなく、メンバー全員でその場を盛り上げていました。そんな姿勢が評価されて、いい人達、好印象だと話題になったのです。
この番組に限ったことではなく、テレビに出演した当時から、その姿勢が変わることはないためか、長年テレビ番組に数多く出演しています。謙虚な姿勢を保っている所も好感が持たれている要因なのかもしれませんね。