【ビギは幸せ者♡】東方神起の涙なしでは語れない感動エピソード~兵役から現在までを振り返る~
ユノ号泣!?東方神起の感動エピソード!知られざる仲良しな2人の感動秘話とは
長い兵役期間を終えて、東方神起の2人が2017年8月に活動を再開しました。
その後、2年半ぶりとなる復活ライブ「東方神起LIVE TOUR 2017~Begin Again~」で全国5大ドームツアーを開催、さらにツアーファイナルでは前人未到の日産スタジアム3daysが実現!
ブランク明けにこれだけのツアーが組めるアーティストは日本の中でもそうそういませんよね。
2年の活動休止期間をものともせずに、一回りも二回りも大きくなった2人の進化はもう誰にも止めることはできません!
しかし、2人のここまでの道のりは決して簡単ではなかったはず…。
東方神起が今こんなにもファンに愛されて活躍している裏には、2人のたくさんの努力や苦労があったからです。
今回は、そんな東方神起ユノとチャンミン2人の感動エピソードを振り返りながらご紹介していきます。
東方神起の感動秘話①兵役前の約束を果たす!ファンとの絆に感動
兵役前の「WITH」ツアーで、ユノは「僕が(兵役から)帰ってきて、ただいまって言ったら、みんなでおかえりって言ってください」と言っていました。
そして兵役が終わって復帰後すぐ、ユノは記者会見やインタビューを多数受けていましたが、決してそのような場所では「ただいま」の言葉は口に出しませんでした。
「ただいま」は、必ず東方神起のライブで、ちゃんとファンの前で言う事にきめていたんですね。
そしてユノは、復帰後初のライブでやっと「ただいま」の言葉をファンのみんなに伝えたのです。
涙なしでは語れないような、そんな感動の再会を果たして再出発したのです!
東方神起の感動秘話②復帰ツアーでの言葉に感動の涙
復帰後のツアーで、ユノは「皆さんのおかげで僕が一番幸せでした」とファンの前で言った場面がありました。
何の偽りもなく、純粋にそんな事を心から言ってくれるアーティスト、それが東方神起のユノなのです。
東方神起の2人にとっても、ファンにとっても待ちに待ったライブツアーでこんな事言ってくれるなんて、ファンの方も幸せな気分になってしまいますね♡
韓国にいる時も、日本を想ってくれる2人にファン号泣!
ユノは2012年に放送された「DO DREAM」というバラエティ番組で、「今までで最も記憶に残っている瞬間は?」との問いに「東京ドーム公演です」と即答しています。
この東京ドーム公演とは2012年の「TONE」ライブの事で、2人態勢になっても見事ドーム公演を成功させた時でした。
この時ユノは「僕はあまり泣いたりしません。僕自身が誓ったんです、一番うれしい時にしか泣かないと。でも2人でツアーをやり抜いて、なぜか急に涙があふれてきたんです。」とファンの前で言いました。
それを見たファンも一緒に号泣!
この時の様子を「人生で二度と来ないような幸せな瞬間でした」と語ってくれています。
韓国の番組で堂々とこのような事を言ってくれるなんて、日本のファンにとってはとても嬉しい出来事でした。
東方神起の感動秘話③日本での活動がチャンミンを変えた
チャンミンも韓国の番組「DO DREAM」で、日本のファンに対する気持ちを語っています。
東方神起が無名だった時代に日本で歌を歌っていた時の事です。
チャンミンは「今考えると当時は未完成な歌のクオリティだったし、今と比べたらひどいものだったと思う。しかしどういうわけか日本の人たちは僕たちの歌をすごく喜んでくれたんです。」と当時の気持ちを語り、
さらに「その時、日本のステージに立って、すごくありがたいという気持ちになった。」と言ってくれていました。
そんな経験から、チャンミンは全ての事に全力投球するようになったそうです。
「デビューしてすぐで当時は夢を持たない10代だったが、でもその日を機会に自分が誰かに元気と喜びを与えて幸せにすることができる、そんな歌手である事を再確認しました。」
と、日本活動を通して頑張るきっかけになった話をしていました。
そして、「歌手として夢を見続けていられるようにしてくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えます。東方神起として活動することの意義を日本のステージで見つける事ができたんです。」
と述べてくれています。
日本のファンと繋がっていく中でチャンミンの意識が次第に上がっていったのですね。
日本のファンはこれからもそんなチャンミンを全力で応援し続けます♡
[next_heading title=泣かない男と言われていたユノの涙のワケとは…!ファンへの想いに大大号泣]