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今年で結成10周年となるAKB48。初期の頃は専用劇場に7人しかお客さんが入らない時代もありましたが、
今や各地に姉妹グループを持つほどの巨大組織となりました。その中核となったAKB48のシングル歴代センターを見ていくことでその歴史も垣間見える事となるでしょう。
前田敦子と高橋みなみが主役だった初期のAKB48
初期は、インディーズ時代の1stシングル「桜の花びらたち」で高橋みなみがセンターとなったのを皮切りに、前田敦子と事実上ほぼ交互にセンターを務める形となっていました。
後に絶対的エースと呼ばれるようになる前田敦子、そして今年で卒業するもののAKB48を総監督という立場で長らく支えてきた高橋みなみ、今やカリスマ的存在ともなったこの2人が初期のAKB48において、シングル曲のセンターとして活躍していたのも納得です。
6thシングル「夕日を見ているか?」より、彼女たちと同期で、今や峯岸みなみとともに数少ない1期生となった小嶋陽菜もセンターとして活躍するようになります(6thシングルは前田敦子とのダブルセンターでした)
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