セクシーな美脚でファンの視線を釘づけにする、韓流ガールズアイドルグループのSISTAR。ヒョリンさん・ボラさん・ソユさん・ダソムさんの4人は、お色気たっぷりのダンスで話題沸騰中です!
「SISTER(姉妹)」と「STAR(星)」をかけたユニークなグループ名で活動する彼女達のことは、韓流ファンなら当然チェック済みですよね!
SISTARの魅力は、スラッと長い美脚や、露出の多い衣装で踊るセクシーなダンスだけではありません。思わずこちらまで踊りたくなってくる楽曲はどれも聴きごたえがあり、彼女たちの人気を支えている重要な要素のひとつとなっているのです。
今回は、さらに彼女たちの魅力を知りたい韓流ファンのために、SISTARの人気楽曲をランキング形式でご紹介します。
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◆第5位 「ALONE」
出典:youtube©STARSHIP ENT
씨스타(SISTAR) – 나혼자 Music Video (Alone)より
第5位に選ばれたのは、2012年発売の1stミニアルバム、『ALONE』のタイトル曲である「ALONE」でした。失恋してひとりきり(ALONE)になった女子の切ない気持ちを幻想的に表現し、多くの女性から共感を誘いました。
PVでは、身体のラインを強調するぴったりとした衣装を身につけた4人が、艶っぽいダンスを披露しています。ジャケットになっているミニスカポリスの衣装も印象的ですね。
◆第4位 「I Swear」
出典:youtube©1theK (원더케이)
[MV] SISTAR(씨스타) _ I Swearより
第4位は、2014年に発売されたスペシャルアルバム、『Sweet & Sour』のタイトル曲である「I Swear」。恋の始まりの“なにかが始まりそう……!?”とドキドキする女子の気持ちが、素直に表現されている1曲となっています。
この楽曲を手がけたのは、ヒットメーカーのイダンチョプチャギ。デニムのショートパンツを身につけて海辺で踊る4人の、キラキラした友情を描いたドラマ風のPVは、夏を盛り上げるのにぴったりですね。
◆第3位 「Give It To Me」
出典:youtube©STARSHIP ENT
SISTAR(씨스타) – Give It To Me (HD Music Video)より
第3位の「Give It To Me」は、2ndフルアルバム『Give It To Me』に収録されている楽曲です。
クールな大人の女性の魅力がぎゅっと詰まったこの曲は、2013年の発売から韓国の音楽チャートで常に上位をキープし、SISTARの楽曲の強さを世間に知らしめた作品でもあります。
切ない恋心を歌い上げたメンバーたちは、PVでもキレのあるダンスでしっとりとした大人の女性の表情を見せています。
◆第2位 「TOUCH MY BODY」
出典:youtube©1theK (원더케이)
[MV] SISTAR(씨스타) _ TOUCH MY BODY(터치 마이 바디)より
第2位となったのは、2014年に発売された2ndミニアルバム『Touch & Move』のタイトル曲である「TOUCH MY BODY」。煽情的なタイトルの通り、ノリノリなヒップホップチューンとなっています。
いかにもSISTARらしい夏に似合うこの楽曲を手がけたのは、数々のヒット曲を生み出した、ラドとチェ·ギュソンという名プロデューサー2人によるチームです。
プールサイドにハイヒールで踊る、底抜けに明るい4人の姿が眩しいPVは、一見の価値アリですよ!
◆第1位 「SHAKE IT」
出典:youtube©1theK (원더케이)
[MV] SISTAR(씨스타) _ SHAKE ITより
見事、第1位に輝いたのは、2015年発売の3rdミニアルバム『SHAKE IT』に収録された夏らしいダンスチューン「SHAKE IT」です。真夏に遊ぶワルい女の子のようなノリの良さで、とにかく明るくてハッピーな曲!
ジャケットでは、黒い下着を身につけた4人のモノクロ写真に、小悪魔のようなしっぽ・羽根・ツノの落書きがされています。期待通りのSISTARらしいセクシーさを発揮していて、思わず手に取ってしまいそう。
アルバムのコンセプトは“可愛い悪女”だそうです。タイトル曲「SHAKE IT」のPVでは、ビビットな衣装に身を包み、大胆に腰を振るメンバーのダンスから目が離せません。セクシーで思わずドキドキしてしまう歌詞も魅力的ですから、韓国語の勉強をしているファンは、ぜひ読んでみてくださいね!
出典:youtube©STARSHIP ENT
[Teaser] 씨스타(SISTAR) _ I Like Thatより
今回は、セクシーな美脚が自慢の4人組、SISTARの楽曲をランキング形式でご紹介しました。大胆な衣装とダンスで楽曲を引き立て、さらなる邁進が期待されている彼女たちを、引き続き応援していきましょう。
参考サイトはこちら