1月9日より放送がスタートしたテレビアニメ「revisions リヴィジョンズ」は青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)をコンセプトとした作品で、日常とSFが交差するバトルアクション。その第1話が昨日放送され、さらにNetflixでは1話〜12話の全エピソードが先行配信されています。
ツイッターでの反応
自分はネトフリ組なので、ネタバレを避けて呟く。とりあえず3話まで見た。リアリティとエンタメ性の塩梅が絶妙です!みんな見た方がいい! #リヴィジョンズ
— イオリス (@1975ioris) January 10, 2019
偶然途中から見てた #リヴィジョンズ ってアニメすごいひきこまれた。
OPはオーラルで、EDはWEAVERか、、凄いなあ
日本のアニメって凄いなあ— 栗ちゃん赳@Palleteは活休 まろん (@kuri09) 2019年1月9日
搭乗 #revisions #リヴィジョンズ pic.twitter.com/Qo13FjdRuF
— 実況野郎ななーりん (@Nir7YE) 2019年1月9日
PV映像
ストーリーあらすじ
「これは予言よ。あなたたち五人に、いつか大変な危機が訪れるの。そのときみんなを守れるのはあなた」
幼いころ誘拐された過去をもつ高校2年生・堂島大介は、幼なじみのガイ、ルウ、マリマリ、慶作とともに、不可思議な現象──「渋谷漂流」に巻き込まれる。渋谷の中心部が跳ばされたのは300年以上先の「未来」。そこで待っていたのは、広大無辺な荒野と森、点在する廃墟……そして、未来人「リヴィジョンズ」と彼らが操る巨大な機械の化け物だった。理由もわからぬまま化け物に蹂躙されていく渋谷を助けようと現れたのは、誘拐事件の大介の恩人と同名で瓜二つの少女・ミロ。彼女は、大介たちだけが操縦できる人形兵器「ストリング・パペット」を提供し、渋谷を守れと促す。
誘拐事件の恩人──ミロによる予言「仲間を守る運命」を信じて生きてきた大介は、ついに訪れた危機と手に入れた力に歓喜する。しかし、幼なじみ5人の絆は誘拐事件の影響でバラバラとなっていた。
孤立した街。未知の敵。未確定な過去と運命の予言。少年少女たちは、「現在(いま)」を取り戻すために「未来」と戦う。必ず、元の時代へ戻る──
放送情報
2019年1月 フジテレビ「+Ultra」にて放送予定
NETFLIXにて全世界独占配信
関西テレビ
東海テレビ
テレビ西日本
北海道文化放送
BSフジ