秋元康プロデュースのデジタルアイドル「22/7」ってどんなグループなの?
秋元康プロデュースによるデジタルアイドルプロジェクトが発表されたのは昨年の10月。
AKB48や乃木坂46で「アイドルから声優への挑戦」を行っているメンバーが多くいる中で、次は「声優からアイドルを作る」という逆のパターンをやってみたらどうだろう?という秋元康の考えによりこのプロジェクトは誕生しました。
秋元康とアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズがタッグを組み、メンバーは「8人の二次元キャラクター」で構成。
各キャラクターのデザインは、アニメファンなら知らない人はいない!と言っても過言ではない程の豪華メンバーが手がけていることも話題を集めました。
10月17日よりそれぞれのキャラクターを演じる声優のオーディションが行われ、応募総数およそ1万325通の中から、12月24日の最終審査で12名が合格。
そしてメンバーの決定と共にグループ名が「22/7(ナナブンノニジュウニ)」となったことが発表!
グループ名の意味・由来は、はっきりと明かされてはいませんが、「22/7」はもともと、古代より知られているアルキメデスの求めた円周率の近似値であり、「割り切れない」グループを目指していくという意味合いが込められているものと思われます。
(ちなみに、「22/7」のレギュラーラジオ番組のタイトルは『割り切れないラジオ』です)
9月20日には「22/7」デビューシングルの「僕は存在していなかった」がリリースされました。
https://www.youtube.com/watch?v=X1pg-wBqSxU
出典:©2017 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. 22/7 『僕は存在していなかった』 より
このデビュー曲のミュージックビデオはタツノコプロ制作による全編3GCG。
“モーションキャプチャー”という技術を用いて、声優の動きそのままにキャラクターも動作する、というキャラクターと声優との「シンクロ率」は他作品より頭一つ飛び出たクオリティで表現されています。